- 運営しているクリエイター
2022年8月の記事一覧
打ち合わせの台本をつくれ。
これはハイキューのセリフではく、僕が広告会社に勤めていた頃の部長がメンバーによく言っていたセリフです。
打ち合わせに台本をつくれ。何を持って帰りたいのか、そのために誰にどんなことを言って欲しいのか、明確にしてから60分間話しはじめろ。
こんな感じだったと思います。
その意図が、退職して4年目になる頃に、痛く感じるようになりました。会社をつくって1年が経とうとしているいま、毎日話す人は仕事相手
勝ちに夢中になれる奴ってのは 居るよなあ
努力は夢中には勝てない。
なんて言葉、ありましたっけ？すくなくとも、僕はそう思います。
「休みとかなくて疲れないんですか？」
と聞かれることが増えました。全く疲れないので、それも不思議だなと思ってよく考えてみると、子供の頃にゲームで夜更かししていた頃の感覚に近いんだと気づきました。
他のことをしていても気になっちゃう。大変なことも多いけど、"レベル上げ"も結構楽しい。続けれてば、ある程度は
「ご近所」で紡ぐ、保護猫のセーフティネット
「1人の子どもを育てるには1つの村がいる」
なんて言葉がありますよね。これ、保護猫にもいえると思うんです。
そして同時に、
「2人の子どもを育てるには2つの村がいるわけではない」
「2人の子どもを育てるには1つの村で足りる」
とも、いえると思う。
核家族化が進んで「1人の子どもを2人で育てる」ことが強制された社会には、歪みが生じてしまう。なら、「30匹の猫を1人が世話する」というのもまた、歪み
ボール来るって知っとるし
烏野vs.稲荷崎戦で宮治が心の中でつぶやく一言。これ、すっごく哲学的だと思うんですよね。
そして気になった友人のツイート。
確かに、宮治の態度もある種の優しさなのかもしれません。「期待なんてしてない。当然、そんなことは知っている。」宮治はそう言っている気がするんです。
思えば僕もそうかもなーと。いま運営しているneco-noteのメンバーはみんな猫好きで、僕の想いに共感して集まってくれて