「なければ、つくろう」
note始まる
はじめまして!小田原福祉会の広報担当です。
この度noteを始めました!今後、色んなことを発信していきたいと思っていますが、初回となる今回は「なぜnoteを始めたのか」その理由を書かせて頂きます!
いつもの一言
「法人としてnoteを始めたい」そう提案したとき、返ってきた一言は今までに幾度となくこの法人で耳にしたものでした。
「いいんじゃない?」
小田原福祉会で働き始めた当初、この一言を耳にするたびに「あれ?思ったより簡単にOKが出たな」と考えていました。それに先ほどのような返答が決して適当な返事ではないことは、その後の協力体制を見れば明らかでした。
なぜここまで職員の提案に寛容かつ協力的なのか。
その答えこそnoteを始めようと思ったきっかけに関係していました。
「なければ、つくろう」の精神
答えは簡単でした。
小田原福祉会が設立当初から常に「なければ、つくろう」の精神で新たな道を作ってきた法人だからです。
ときにその道は制度になり、ときに生きることを諦めていた人々の希望になりました。(どんな道を作ってきたのかはまたどこかで)
そして、その精神は風土となり、職員のチャレンジを歓迎する文化が作られていきました。
伝えたいもの
そんな文化の中で活躍する職員の姿は輝いています。ピッカピカ。
与えられた仕事をただこなすだけではなく、チャレンジを繰り返し、必要とされるサービスを作り上げていく姿には圧倒されます。(そしてそんな職員が提供するサービスを利用されるご利用者の姿もまた活き活きしてる!)
何を隠そう、職員とご利用者の活き活きとする姿に圧倒され、私は小田原福祉会への転職を決意しました。あの衝撃は忘れません(笑)
もっとこの姿を多くの人に知ってもらいたい
そして、知ってもらうための手段が「なければ、つくろう」という思いで始めたのがnoteです。
最後に
今回はnoteを始めた理由を書かせて頂きました!
残念なことに広報担当に文才はありませんが・・・少しでも職員の活躍や法人の良さが伝わるようにしていきたいと思いますので、これからどうぞよろしくお願いします!
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