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じゅんぺいエッセイ 漢方薬の擬人化

どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。

いやぁ。こうやってゆるゆると記事を書いていても
なんだかんだで続きものみたいになっちゃうね。

明日は日曜日で、養成所のお話をメンバーシップに書くからね。
無計画で文章を書くのは今日が最後だよ。

昨日、西洋医学と東洋医学の話をして
「西洋医学と東洋医学のハイブリットで病と向き合うといいのに」
ってことを書きました。

だけど、東洋医学ってそこまで広まっていないから
難しいよねー。

ドラッグストアに行っても漢方薬のコーナーって
ちょこんと設置されているだけ。

圧倒的に西洋医学の薬の方が売れてるってことですね。

駅からちょっと離れた商店街の一角に
漢方薬を専門に扱った薬屋さんがあったりするけど
雰囲気が独特で入りづらくないですか??
それもちょっと勿体無いなぁって思うんです。

ってなった時に、最近考えているのが
「漢方の擬人化」。「漢方のV化」ですね。

もうすでにやられている人もいるかもしれないけど
例えば、「葛根湯」。

もう、この名前だけでキャラの立ち絵が作れそうじゃないですか。

鼻風邪に効く「小青竜湯」
気管支系の病気には「麦門冬湯」
体力の衰えには「桂枝湯」

基本的に女の子のキャラでいいと思うんだけど
中には「響声破笛丸」みたいな男らしい名前もあるので
そういうのはイケメンの立ち絵でもいいんじゃないかなぁ。

第二次世界大戦中に稼働していた艦隊が擬人化して、
三国志や封神演義がここまで受け入れられる柔軟さを持っているのが
日本の凄いところだと思っているので
漢方の擬人化もいける気がするんですよねぇ。

そうすれば、町にある漢方薬の専門店にも
もっと客足が増えるような気がするし
東洋医学を知ってもらうきっかけにもなる気がするしね。

種類もめちゃくちゃたくさんあるので
グループ活動とかもできそう。

こういう、いつかやりたいアイディアは
たくさんたくさん出てくるなぁ。
全部実現させたいな。

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