Juno NISHIZAKI

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最近の記事

redmine.tokyo 第22回勉強会にまつわるエトセトラ

コミュニティ創設の話題は初投稿です。 2022.5.28 に redmine.tokyo 第22回勉強会 が開催されました。僕は「Redmine日本語開発者コミュニティを創設します!」というタイトルでLTをしました。ここは俗に言うチラ裏です。 正直、今回ほどイベント当日を迎えるのがイヤだったことはなかったです。だって、新しいコミュニティを作るだなんて、しかもそれが「『Redmine.JPの開発者版』まで育てたい」だなんて大風呂敷を広げるんもんだから、ただでさえクソザコメン

    • Redmine Advent Calendar 2021 サンタさんになりませんか?

      今年の note 初投稿です。 これは Redmine Advent Calendar 2021 の 24 日目の記事です。 あっという間にクリスマスイブを迎えてしまいました。みなさんはこの 1 年いかがでしたでしょうか? 良い子で過ごしていたら、きっとサンタさんがプレゼントを届けてくれるはずです。みなさんの場合は、プレゼントを届けるサンタさんの役回りを担う側の方が多いかもですね。 で、雑な前振りから強引な本題ですが、Redmine 界隈で良い子にしていたのは誰なのかな

      • Redmine Advent Calendar 2020 にまつわるエトセトラ

        Advent Calendar は初投稿です。 Redmine Advent Calendar 2020 の 16 日目に WSL2 と Docker を利用して Windows 上でお手軽に Redmine を構築する という記事を書きました。ここは俗に言うチラ裏です。 はっきり言って、WSL2 を使って Docker を動かしたことがある方にとっては何一つ目新しい情報はありません。それでも敢えて書いたのは、非エンジニアの方にも試していただきたい…いや、非エンジニアの方

        • redmine.tokyo 第 19 回勉強会にまつわるエトセトラ

          イベントから間が空いたので初投稿です。 2020.11.14 に redmine.tokyo 第 19 回勉強会 が開催されました。僕は「設計ドキュメント考 ~これからの Redmine が更なる進化を遂げるために~」というタイトルで LT をしました。ここは俗に言うチラ裏です。 今回、タイトルの通り…ってほどではないんですが、Redmine の設計思想を見える化できないかなあという思いでネタづくりしました。ここに至るまでの経緯は 前回のチラ裏 を参照ください。ある程度は

        redmine.tokyo 第22回勉強会にまつわるエトセトラ

          REDMINE JAPAN 2020 にまつわるエトセトラ

          前回から 2 か月空いたので初投稿です。 2020.09.18 に REDMINE JAPAN 2020 が開催されました。僕は「Redmine データベースのテーブル構造を紐解いてみる」というタイトルで講演しました。ここでは、スライド作成の舞台裏をダラダラと垂れ流してみようと思います。俗に言うチラ裏です。 今回、タイトルの通り Redmine データベースのテーブルがどのように設計されているかを一部ピックアップしてお話しました。記憶が定かではないのですが、あきぴーさんか

          REDMINE JAPAN 2020 にまつわるエトセトラ

          第21回 Redmine大阪 Online にまつわるエトセトラ

          男もすなる note といふものをオッサンもしてみむとてするなり。ということで note 初投稿です。使い方が間違っているかもしれませんがご容赦ください。 2020.07.11 に 第21回 Redmine大阪 Online が開催されました。僕は「最速お届け!特盛 Redmine ~お好みプラグイン・テーマの Docker Compose 仕立て~」というタイトルで LT をしました。ここでは、LT の内容が出来上がるまでに至った過程や、その裏側で渦巻いている感情や思想な

          第21回 Redmine大阪 Online にまつわるエトセトラ