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どんなコーチになりたい?
こんにちは。
中高生の国際教育とコーチングに全力を注ぐ
コーチのJunnaです。
今日はパーソナル・コーチング・セッションの日でした。
1時間のセッションをしていただきましたが、
今後プロコーチとして自分のコーチ像をより明確にするための良い時間となりました。
1. コーチングセッション内容
コーチングのきっかけ。
今の仕事に就いたきっかけ。
仕事で一番楽しい瞬間と、それがコーチングとどうつながるか。
どんな人たちがクライアントになるだろうとイメージできるか。
コーチをしていく上でどのような存在になりたいか。
Junnaのキーワードは何になるのか。
これからどのように発信していきたいか。
...など様々なことを引き出していただいて、言語化できるチャンスをくださって、とても有難かったです。(さったく@パッショコミ・ボンコミコーチ さん、セッションどうもありがとうございました^^)
2. どんなコーチになりたい?
私はこれまで小学校から高校までの間に5回転校し、国内外の7つの学校を経験してきました。転職も既に経験していて、人生ずーっと、転々としてきました。
でも環境の変化によって私は本当にたくさんの人に出会い、
思ってもみなかった経験をたくさん積み、
そして人生のターニングポイントの節々で色々な人の顔や会話、思い出が頭をよぎりました。
そういったバックグラウンドから、
人との「ご縁」を大切にしたくなるマインド、
新しい「経験」へ踏み出すアクション、
そして何かの節にふとあの人・あの経験を「思い出す」メモリー、
この3つをコーチとして大切にしたいと思っているし、
クライアントにもこれがジーンと伝わるようなコーチになりたいと強く思いました。
3. あなたのありたい姿とは?
ここまでコーチとしてのありたい姿を文章にしてみましたが、、
皆さんはどのような人でありたいですか?
ありたい姿を考えるとき、
あなたはどのような人に影響を受け、
どのような経験からありたい姿を考え、
どのような思い出が頭をよぎりますか?
これからたくさんの人とのコーチングを通じてこういった会話をしていけたら嬉しいですし、
これからの出会い、経験、思い出が楽しみです★
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