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山門文治(やまかどぶんじ)さんというプロnoterからもらった勇気

山門文治さんってご存知ですか?
note世界でプロ中のプロの方で
今一番熱いnoterさんです。

山門さんが書くnoteは本当に面白く、
気がついたら山門さんの記事だけで
3時間も読んでいる時もあります。

言葉の並べ方、世界観、読者の巻き込み方

これらを駆使して面白いnoteを書いています。
まさに才能と呼ぶべし、、!

いつも面白いnoteありがとうございます!

山門さんとの出会いと山門ワールド

そんな山門さんとの出会いは1ヶ月前。

私はスマホをただただスクロールするだけの毎日を送っていました。
何度か新しいことに挑戦するものの、三日坊主なので続かないプロになっていました。
前からnoteというプラットフォームが気になっていましたが、
そこまで興味を示さず、アカウントだけを作ってガン無視をしてた毎日でした。

そんなある日、たまたまnoteを開いたんです。
1ヶ月前。

そしたら、

この記事が流れてきたんです。

山門文治?誰だこのヒゲもじゃオジさん、って思っていました。(ごめんなさい)

まあ、暇つぶしに読んでみるか。
たったの5分。
たったの5分だけ見ようと思っていたら、
読むのが止まらないのです。

止まらないんじゃない、止められないのです。

目がどんどん文字を追っていき、
頭は山門ワールドに引き込まれてしまったのです。

なんだ、この人は、、。
めちゃくちゃ面白いぞ、、!

気がついたら、山門さんの記事を3時間あまり読み漁っていました。
それも一番最初から。

山門さんの過去の話に
溢れんばかりの共感を抱いてしまったのです。

文章が好き、文章だけで食べていきたい。
でも、やる気が起きない。
本を読んでいる時だけが唯一、自分の世界に籠もれる。
何か、!何か方法はないのか、、!

文字だけなのにくっきりと脳内再生されるんですよ。
奮闘していた過去の山門さんが。

いや、もう普通にリスペクトしかないですよ、、。
山門さん、、。

漫画なら分かる。だって、絵があるんだもの。
それを脳内にそのまま写し出すだけ。

だけど、文字だけとなると
それなりの熱量と文章術が必要となってくる。

それに読者の目を止めないために
おもしろおかしく書かないといけない。
また読んでもらえるようにするためにも
毎回、一定のクオリティというものを出し続けなければならない。

私は文章術というものはチンプンカンプンだが、
熱量は分かる。
凄まじい熱量が、山門さんのnoteには込められている。

山門さんから『勇気』というものをいただいたよ

山門さんの記事を見れば見るほど、
山門さんが作った有名になるための戦略が垣間見えたのです。

それは

『noterさんとの交流』『noterさんをリスペクト』『熱量』

です。

この三つにnoteという世界で生き残る術があると思うのです。
目先の収益ばかりを追っている人は
絶対に成功はできないし、失敗する。

「面白いと言われて嫌な気持ちになる人はいない。だって、面白いものを作ろうと思って、みんなクリエイトしているのだから」

山門さんの言葉です。

そうやってできたのが

なのです。

発想力ハンパねえです、、!

自分も1人のクリエイターならば、
他のクリエイターに多大なるリスペクトを送るべきだと思うのです。


ちなみに私が書いたこの記事が
今、このnoterが面白いの選考に選ばれました。
本当に嬉しかったです。

この記事が選考マガジンに追加されました。
という通知が来たとき。

私の中に火花が弾けたのです。
バチバチッ!と音を立てて。

あ、届いているんだ!山門さんに!!
自分の書いた記事が遠い存在の人に届く、
それがどんなに嬉しいことか。

ま、まじか、、!
思わず声に出してしまったのです。

たった、マガジンに追加されただけのことかもしれない。
それがなんだか無性に嬉しくて嬉しくて。

noteに対する熱量が今までとは比べ物にならないくらい飛躍したのです。

それが山門文治というプロnoterさんからもらった勇気。
本当にありがとうございます。

*山門さんをリスペクトしすぎて
記事内に「山門」というワードが21個含まれています*

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