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ペンギン型夫・よしペンは神対応になってしまった(逆に言うと〜はもう言わないのかなぁ)

人生、何があるかわからない。

ペンギン型夫のよしペンが、一晩でがらりと変わってしまった。


この本の漫画版を読んだらしい。(私の本じゃ)

今まで夫は、待たせること以外では大変私に遠慮していたりしていた。

例えば二人でいる時にゲーム動画を見ないようにしていたとか。

だけど、昨夜は違った。

「じゅんこ3、ごめんね。これ絶対見たいやつなんだよ。応援したい知り合いがゲーム実況していてさ」

私がイラっとしてもニコニコしてそんなことを言うもんだから、こちらとしては「チッ、しょうがないなー」ってなるしかない。

そして私がいろんなことを夫に言っても、

「そうだね、じゅんこ3も大変だね〜」

「大丈夫? じゅんこ3が何ともなくてよかった」


神対応し過ぎて、私は「??????」状態である。

今までなら「でも〜」とか「逆に言うと〜」とか言ってたじゃん?
あんなに否定から入っていたのに???

例えば、「よしペン、Tシャツ裏返しなんだけどー」と言うと、

「僕が裏返しに脱いでも、そのまま着て脱げばまた逆になって表になるから大丈夫!!」


そんなことを言っていた彼はどこへ行ったのだろうか?

数年前「へりくつペンギンよしペン」というラインスタンプを作ったのだが、
これでは違うスタンプを作るようではないかっ。

しかし、一冊の本でこれだけ人が変わるなんて。
この本はすごいゾ!!


ちなみに、私のこの本、
一体何が起こっているのだ?? なんかすごく読まれているのじゃ。

どんな本かって?
おもしろおかしい本なだけなのじゃ。

私の目は二重なのじゃが、若い頃はおも〜い一重でのう。
どうやって二重になったって? おおっとここからは読んでのお楽しみじゃ。



仙台ヨドバシカメラの中からー

今日と明日は仙台。

よしペンはお仕事、じゅんこ3は仙台をぶらぶらしながら、駅前のカフェでnote書いてる。

よしペンが仕事終わるまであと2時間半〜!!!!!!!

サポートしてくれたお金(貴方からの愛)は、銅像の制作費としてコツコツ貯めます。 優しい貴方には「じゅんこ3、本当に銅像になったよ、こりゃビックリだ会」にお招き致しますので、楽しみにお待ちくださいませ。尚、石像になる、ブロンズ像になる等、内容が大幅に変更になる場合もございます。