便利なものを使うのは甘え

あなた達「健常者」が大っ嫌いな「障害者」
ジャンク池沼です

・目が悪ければメガネ
・足が悪ければ松葉杖
・耳が悪ければ補聴器
・足がなければ義足
・手がなければ義手

上記が許されるのに
”発達障害には電子機器”は
許されない・・・
なぜでしょうね

見えない障害という大きな主語

人は見えないものに対して
恐怖を抱くようにできていると聞きます
暗闇の中から心霊現象まで
記憶に新しいのが「新型コロナウイルス」ですね

余談ですが、そういう特性を持っているかつ
理解に及ばない結果
中学校時代にいじめにあったと考えます
避けられたりはしましたが
思い出せば、コロナ禍のような
接し方をされていましたね

ご参考までに
人は得体のしれないものに怯える
妖怪や鬼を作り出してきた日本人
厚生労働省:不安障害

「障害者」に「甘え」や「努力不足」という人

単に「頭の使い方が下手くそ」な人と同義です
ほとんどの老害やクソ健常者は
「そんなものなくとも、根性ですべて解決してくれる」と
信じて疑いませんが
目や足、耳が悪くなっても
根性で治せる、そう信じています
そう思うのは勝手ですが
だとしたら、メガネは発明されるはずもありませんし
医師なんて職業は存在しません
根性でどうにもならないから、メガネというツールがあり
医師という人体のスペシャリストが居ます
障害者に「甘え」や「努力不足」という人は
便利ツールやその道のスペシャリストの存在すら否定しています

自分にできないことは

誰かにお願いする
誰もがすぐに思いつくことだと思います
なのに、助けを求めようとしたら
ズルだの甘えだの、反発しますね
なにが「助け合い精神」でしょうか?

まとめ

「甘え」や「努力不足」というのを受け入れ
便利ツールを使うのを、許してください
それすらも許していただけないのであれば
さっさと日本から出ていけ

記入終了

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