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凹んでたら、自分彼氏現れる。

ナイーブになっています。

出来事に反応しています。

ひとのご期待に添えない自分に“無能”“用無し”“無価値”のラベルを貼っては傷つけます。

わたしは誰かを不愉快にする生き物だって逃げ出して、穴ぐらの中でいじけます。

自分の発言や行動と、相手の機嫌は関係無い。

わかっているけれど、自分のどこかが反応している。

そういう自分いるんやなあ、出てきとるなあ、、

そうかー。

好かれたいとかあるよなー。

受け止めながら、話を聞く。

でも・・・

“正直で、空気読まないなわたしを受容して欲しい”

“これを面白がってほしい”

わたしにわたしが言っている。

これ降参するとこやんなあ。。。

そうしたいけど、いいんかな~?

ポリポリ・・・

弱腰なわたし。

迷うときは、自分はどうしたいん?それだけだから。

自分会議、ノート書こう。

同じこと繰り返してないかな?

降参したら何が困ると思ってるんかな?

自分に聞いてみる。

ここのところ、しっかり自分の黒さを受け止めて生きて欲しいんやなって改めて感じている。

じゃないと死ぬでー。言われてる。

わたし殺してる(否定してる)と、あんたも死ぬでー。

辛辣、非道さ、悪知恵、性悪、汚なさ、泥水、自分のことならいくらでも呑み込んでいくわって思えるとらくになる。

そこで笑い出せると大丈夫だ。

後始末はわたしがやるから思うようにやれって、わたしに言いたい。

不完全でも、そうしようとがんばりたい。

今日は昼寝の夢に、穏やかな男の子が現れた。

河原でぼんやりしてると、知ってか知らずか出来事には触れずに、何となくそこに居てくれた。

わたしのなかの男性性があんな人だったら最高だな。なんて思う。

自分彼氏を創りだしているのかな。

そうだったら面白い。

恋愛も、自己完結できるのかな。

できるといいな。

エネルギーの自給自足。

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