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先生が残した「〇←これは何?」、一生答えは出なさそう

今日10/5は、「世界教師デー」

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が1994年(平成6年)に制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Teachers' Day」。

(中略)教師への支援を求めることと、将来を担う世代の子供たちに、充分な教育を施せるよう求めることを目的としている。また、この日を通じて、教師が教育を行う権利や子供たちが教育を受ける権利の重要性について、認識や理解を求めている。

https://zatsuneta.com/archives/110054.html

小学一年生のときに担任の先生が出した、ある一つの問題がずっと解けないままだ。本当にわからない。

決して複雑な問題ではない。

黒板に大きく書かれた〇←「これなんていうでしょう?」だ。

丸、円、ボール、玉、球、輪など、子どもなりに思いつく限りの答えは言ったが答えは出ず、数年後に先生は退職してしまった。

小学一年生に出すということは、あまり難しいものではないのだろう。

しかし、正解発表がなかったということは、なにかのメッセージということなのか?なにかが回りまわる、例えば因果応報とか輪廻転生とか?

うーーーーん。もし芸能人でしゃべくり007のオファーが来たら、この先生に会いたい、と番組アンケートに書くくらい気になる。

ただ、この問題のおかげで、この先生をずっと覚えている。はっ!もしかしてそれが狙い…?

これで答えが、ほんとうに数学関係ならそれもおもしろい。

(画像は、私のグーグルフォト最古の写真です。本文中の先生とは関係ありません。)


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