先生が残した「〇←これは何?」、一生答えは出なさそう
今日10/5は、「世界教師デー」
小学一年生のときに担任の先生が出した、ある一つの問題がずっと解けないままだ。本当にわからない。
決して複雑な問題ではない。
黒板に大きく書かれた〇←「これなんていうでしょう?」だ。
丸、円、ボール、玉、球、輪など、子どもなりに思いつく限りの答えは言ったが答えは出ず、数年後に先生は退職してしまった。
小学一年生に出すということは、あまり難しいものではないのだろう。
しかし、正解発表がなかったということは、なにかのメッセージということなのか?なにかが回りまわる、例えば因果応報とか輪廻転生とか?
うーーーーん。もし芸能人でしゃべくり007のオファーが来たら、この先生に会いたい、と番組アンケートに書くくらい気になる。
ただ、この問題のおかげで、この先生をずっと覚えている。はっ!もしかしてそれが狙い…?
これで答えが、ほんとうに数学関係ならそれもおもしろい。
(画像は、私のグーグルフォト最古の写真です。本文中の先生とは関係ありません。)
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