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安住紳一郎氏のトーク

大勢の人の前で話すってのは難しい。緊張するし、変にウケを狙おうとするとスベッたりもするし。

理想のスピーチは丁寧だけどウイットに富んでいてちょっと皮肉が混じってるみたいな。そんなスピーチプロじゃないとできないんだけど。

で、この安住さんのスピーチが秀逸なんでご紹介。とても滑らかに、皮肉混じりなんだけどそれが不快じゃなく笑うことができる。こんなスピーチできたらいいなあと。

だけどつくづく思うのは、こういったスピーチをしても周りの人が笑ってくれるのは日々の安住さんと周りの人達との関係性もあるのかなと。おそらく、皮肉屋だけどとても素晴らしい人で好かれているからこそ許されるのだろうなと。つまりスピーチも人間力。安住さん恐るべし。

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僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。