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誰かお尻を叩いて。。。

 いえ、別に変な趣味はないです。確かにMっ気はあるのですが・・・。

 さて、自粛緩和により僕の行っているジムが再開したとのことで、早速言ってきたのです。自粛中、それなりに自分を律してトレーニングを行なっていたつもりだったのですが、やはりトレーナーにケツを叩かれながらやるのとでは雲泥の差で・・・やはり1人だと自分に甘えが出ているのだなあと実感しました。

 なかなか書けない小説も、できれば誰かにケツを叩かれながらやれば書けるかも・・・ああ。誰かお尻を叩いて。優しく・・・(意味が変わる)そんなことを思った久々のジムなのでした。

 さて本日の1曲「John Legend - Bigger Love」ふとね、まだ人に近づけない状況の中で、本当に近づきたいと思ったり、引力のようにコロナのことも忘れて近づいてしまった相手は運命の人なのかもなと・・・そんな思考に連れてってくれた曲です。


僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。