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松井潤一
2022年1月8日 22:33
解説 2015年に著した短編小説です。新人賞に応募しましたが、お約束となっていた第一次選考に落ちました。皆様に見ていただけるように、再度推敲しました。誤字が多い。句読点の使い方が、おかしかった。など、我ながら基本がなっていなかったことを猛省しています。 今までのSFと少しかけ離れた内容ですので、ぜひご覧になっていただきご感想をいただければ幸いです。十月初旬午後一時過ぎ 夏もすぎ秋晴れの清々し