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泣けるほど夢中になるには!3つの理由☆

こんばんは😄

皆さんはお正月にご実家に帰りましたでしょうか?

僕は実家に帰りまして、久々にテレビを観ました😊
自宅にはテレビがないので、最近どんなテレビ番組がやっているのかすら分かりません(笑)

いろいろ観ましたが、箱根駅伝や大学ラグビーや高校サッカーなど、スポーツを見る機会がたくさんありました💡
スポーツを観ることは昔から大好きで、毎回どのチームが勝つかなと楽しみに観ています。
色々見ている中で印象的だったのが、負けたチームの選手が泣くことでした❗️

甲子園で負けたチームの選手が泣きながら甲子園の土を持って帰るシーンは有名ですが、他のスポーツでもそうなのだと感じました。
大人になって思うことは、悔し泣きって格好いいなと感じます😊
そこまで夢中になれるっていいなと感じていました💡

そんな泣けるほどに夢中になるにはどうしたら良いのか、僕なりに書いてみようと思います😄

1、目標があるから

泣けるほどに夢中になれる1点目は「目標があるから」だと思います!

絶対に叶えたい目標であればあるほど達成できなかった時は悔しいものです🌀

感情が動くほどの目標設定ができるのは幸せなことです😊

僕自身も事業にチャレンジしようと思ったときは感情が動くほど達成したいものがありました❗️

皆さんの目標もそうなっているといいですね♬

2、何かを犠牲にしてまで頑張っているから

泣けるほどに夢中になれる2点目は「何かを犠牲にしてまで頑張っているから」だと思います!

スポーツを頑張っている人は分かりやすいですが、勉強や恋愛、遊びなどを横に置いてそのスポーツに1点集中しています!
僕の場合ですが、スポーツの時や受験の時、就活の時もそうでしたが、いろいろなものを横に置いて頑張っている時には力が入るものです😊

何かを犠牲にしてまでも達成したい目標であるということですね❗️

3、その時しかできないから

泣けるほどに夢中になれる3点目は「その時しかできないから」だと思います!

「この仲間と一緒に過ごせたことが最高でした!」というインタビューをよく聞いたりします。
これは、今いる仲間は高校3年間の間しか一緒にいれないから言えるメッセージかと思います!
今この時という限定した期間の中だと、より大事にしたい気持ちは芽生えますよね😊

中学・高校・大学と期間が限定されているからこそ貴重ですし、いろいろな想いが生まれますね❗️

最後に!

いかがでしたでしょうか。

皆さんも思い出すこともあったのではないでしょうか。

僕自身も中学・大学とスポーツをやっていたので色々と思い出しました😎

あの頃の燃える目標いいな!と思っている時期もありましたが、今は自分の人生の目標ができて、早くそれを達成したいと燃えて過ごせているので、とても幸せです😊

皆さんも泣けるくらい夢中になれるような目標を作ってみてはいかがでしょうか。

ではまた!

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