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井上大輔(マーケター)✕松葉信彦(ライフハッカー[日本版]編集長)のイベントに潜入してきた、の巻。


Lifehacker[日本版]が主催するイベント『「たとえる力」でコミュニケーションが劇的に変わる!/井上大輔(マーケター)✕松葉信彦(ライフハッカー[日本版]編集長)』に潜入してきました。

(ガヤ芸人枠のつもりが、”みなさんのおかげです”でいうところの港プロデューサーや”ロンハー”の加地プロデューサーのような出方をしてしまったなと猛省しておりますw)

マーケターの井上大輔氏の「たとえる力で人生は変わる」と言う本のエッセンスをLifeHacker[日本版]編集長のまつばんが聞きだしながら、ワークショップもやっちゃおうという企画。


「たとえる力で人生は変わる」の本の内容は、こちらの書評を参考にしてください。

今回のワークショップは「抽象化」にチャレンジ。「抽象的な」は英語ではネガティブではないよ、というところからセッションがスタートしました。
(Twitterでちょっと「津田って」みました。古い?今だと「島る?」か)


実際のワークショップでは、お題が3つ出ました。そのお題と井上さんの答えがこちら。

お題①「ヤバい」の本質とは?

お題②拡散されるノートやTweetの共通点は?

お題③人がついていくリーダーの共通点は?


さすがですね。ふむふむ。です。

ちなみに、お恥ずかしながら、田中もリアルタイムでやってみました。

井上さん曰く「こういう力を磨くためには、フォームをチェックしながら打席にたくさん立つことが大事」だと。

昨夜はほんと頭の体操になりました。井上さん、まつばん、ありがとうございました。

ではでは。






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