ラハイナの大規模火災「真実を見るものは、深実を知る」
2023年8月17日
ハワイマウイ島で大規模火災発生 その2
「真実を見るものは、深実をしるべし」
DSに利用されるインフルエンサー?!
マウイ島で大規模火が起こって間も無く、マウイだけでなくオアフ島でも火災が始まってしまいました。
実はスペインでも不自然な山火事が始まっています。
ポイントは、これらが全て島で起こっている事です。その理由は、最後にまとめていきます。
様々なフェイクニュースやショックドクトリンは、より巧妙になってきており、本来なら陰謀論ならぬ陰謀を暴いてくれているネット上のインフルエンサー達がDSに利用されているという事実が見えてきたのでその辺りに警鐘をならしていきたいと思います。
今回の火災は、早い段階からおかしな所が次々露呈しており、現地の人や、ボランティアに駆けつけた人々がSNSなどを通じて情報を発信し出しています。(僕もこの島には昔からご縁があり、様々な情報が現地から入ってきていました)
その例が、前回の記事でもあるわけですが、この山火災、最初からおかしな所だらけなのです。
陰謀にしては、わかりやすすぎる情報露呈
一般的に乾燥する今の時期、自然発火の山火事は世界中で起こります。
現在のマウイ島のおかしな状況をまとめてみます。
・今回の火事で富裕層の家は燃えず、山も燃えず
・土地買収に応じなかった先住民系の人々のエリアだけが燃えた
・火事の前日、州知事などのVIPは何故が島を離れていた
・島の防災システムが全く作動せず、警察は家に戻る人は止めず、支援に入ろうとする人を警察は止めてそのまま封鎖してしまった
・山火事なのに山より船が次々燃えていて、タイフーンの風で火の粉が散ったというのにタイフーン独特の大雨がなかった
・時速100キロの炎の風が街を取り囲み、逃げる時間がなく、多くの人が海に飛び込んだ
自然災害としてはあまりにも違和感のある山火事でした。
世界情勢から見る支配者層の意図
この記事を読んでくれている皆さんは、よくお分かりと思いますが、グローバリズム、人口削減の思想を持つ人々のお家騒動の決着がつきました。
テロと戦争を煽り、それで目的を推し進めようしてきたドイツ分家ロスチャイルドが負け、地球温暖化をテーマにそれを進めようとするイギリスロスチャイルド本家が勝ちました。
この事を知っていれば、今後、地球温暖化ビジネスは引き続き煽り続けられて、今ある戦争ビジネスは終結、戦争犯罪は粛清させられていく…という事が見えてきます。つまり、ウクライナ和平交渉が始まるというお話をしてきました。
しかし、同じ支配者層でもアメリカ民主党を支えるロックフェラーと、その周りのDS勢力は、諦めたら、どのみち戦争犯罪とアメリカ国家反逆罪で死刑なのだからと、最後まで全員玉砕覚悟で一発逆転を狙う人々がいます。
彼らは未だ2025年までに第三次世界大戦を始めると話しており、全く諦めていないと聞きます。
更に世界情勢の裏を理解する上で大切なのは、この動きが、更にそのバックを支えるハザールマフィア達の抵抗であり、利権とお金で動いているDS勢と違い、悪魔崇拝と選民思想による思想ベースで動いている人達がいる…という事なんです。
ここが厄介なんです。
つまり思想や信仰で動いている人々は苦難が訪れ追い詰められるほど、その人々にとっては、これは乗り越えるべき試練であり、この戦いが聖戦である証となってしまう訳なんです(^◇^;)
彼らの中でも命の惜しいDSメンバーは、中国に取り入って世界征服を諦めるから、アメリカだけ支配させてくれと中露に頼みにいってます。
(ビルゲイツ氏やマーカーシー議員など)
これらは少し乱暴な言い方をすれば、ロックフェラー極右勢力だと呼んでいいと思います。
更に少数派ですが、信仰心を持って人類家畜化計画を信じる人々を僕はロックフェラー極左思想のメンバーと呼んでいます。
これらの人が今回ハワイの事件に関与していると考えられます。
2023年8月18日
ハワイマウイ島で大規模火災発生 その3
「真実を見るものは、深実をしるべし」
アメリカ国内情勢裏事情まとめ なぜハワイなのか?
ここでも少しアメリカの裏事情をまとめておきましょう。現バイデン政権を外国に干渉による不正選挙で国を乗っ取った侵略政府と捉えているのがトランプ軍です。この前提条件を頭に入れておいてください。この後のストーリーが理解しやすくなります。
トランプ軍とは何か?
…トランプさんは、大統領を辞める直前、大統領令を沢山出しています。
アメリカという国は、南北戦争で勝った北軍によって建国しました。
そして軍は平事の国内の運営を任せる連邦政府というものを作りました。そして北軍は外交と国防に専念することにしたんです。このような二重構造を持っているのがアメリカ合衆国なんです。
これは、日本の公家が、国の運営を歴代幕府に任せていたのに似ています。(おそらく日本ごモデル)、アメリカは、いざという時、元々の軍が国を一旦統治するという事が憲法により定められています。ここは日本違いますね。
トランプ軍というのは、バイデン政権が、誕生する直前に軍政を引いて地下に潜った第46代大統領トランプさんの軍という事になります。
今回の作戦は、国の中枢に入り込んだ国家反逆の罪を犯している外国人勢力を炙り出し、アメリカを食い物にしてダメにしている民主党バイデン政権の根を排除する作戦です。
源氏と平家の物語のように軍政府は作戦として地下に潜り、侵略政府である人々の証拠を掴み、国民に周知させ、反旗を翻すチャンスを狙うため、現在、アメリカ地下政府を作っているというわけです。
初めて聞く人には、にわかに信じがたい話かもしれませんが、一度そう思って様々なニュースを見てみてください。バラバラに見え、それぞれが勝手に自由意志があるかのような出来事が見事に一本のラインで繋がっていきます。深実はどんなに曲がり絡まり複雑であっても必ず一本の糸なんです。
そして、その良心的軍政府の中心が、トランプさんが大統領時代作った宇宙軍であり、そのトランプ宇宙軍の本拠地がハワイなんです。ここでハワイが繋がります!
アメリカ本土でMAGA運動を行っている目の下の白いふくろうトランプさんは、表のトランプさんで、ご本人は、メラニア婦人と共にハワイにいらっしゃるといわれています。
つまり、今回のハワイの事件はある意味、ハザールマフィアのアメリカ地下政府本丸攻撃でもあり、自分達の健全さを示す(いや、大きく盛ってみせる) 為の実力行使でもあったわけです。
今回のハワイの一件でDS勢は、やりたい放題やれた事で、作戦は大成功を収めたと有頂天になっているでしょう…
では、YouTubeなどでは見ることのできない今回のハワイの山火事の深実をお話していきましょう。
2023年8月19日
ハワイマウイ島で大規模火災発生 その4
「真実を見るものは、深実をしるべし」
元大統領の影とDEW
今回のハワイでの大惨事、これにより、待ってましたかのように、山火事が地球温暖化が原因だという分析をまとめた調査報告書や書籍がアメリカで次々出版されています…!
いや、現地調査報告というより、まだ被災中なんですけど…最初から原稿があったの?…というほどの迅速な対応を見せています!(^◇^;)
これは、その地球温暖化利権のグループが最初からこの事件に関与していた事がわかります。
今世界ではEV車が推進されています。特にヨーロッパではその動きは激しく、2030年度までに全ての車を電気自動車にすると決めています。(絶対不可能な目標ですが…)。
これは元々、日本車がエコロジーすぎて技術的に追い抜けないトヨタなどのハイブリッドを禁止すべく、EVを世界基準にしようとする思惑で進んでいる話です。
では、今回の事件もそのグループが仕掛けたのでしょうか?いえ違います。
僕は、この夏からグローバリスト達は、戦争ビジネスから温暖化ビジネス一辺倒になるというお話をしてきました。
しかし、今回のハワイの山火事には、前に述べたように、スマートシティを作りたいが、地上げに応じない先住民系の人々を火事で追い出し人数まで減らしてしまいたい…と考える虐殺な計画があるわけです。
ここにアメリカ本土を抜け出して逃げ込みたい一部の超セレブ、超エリート層がいます。
だからヨーロッパ、ロスチャイルド一族とは考えずらいんです。彼らは現在、トランプ軍を代表とする世界の多極派側に降参交渉をしている真っ最中です。
降参交渉中にトランプ軍本丸攻撃をして、アメリカ国民を犠牲にする残虐な方法をとれば、降参交渉自体が頓挫してしまいます。
つまりこれは、ロスチャイルドの降参交渉という抜け駆けを許したくない元仲間、アメリカロックフェラーとその後ろにいるハザールマフィアの行った愚行と見る事ができるわけです。
焼けてしまったラハイナの土地の跡地はもうすでに買収交渉が急速に進んでしまっているそうです。
では、もっと具体的に誰が黒幕なのか?
この地に計画されていた5Gスマートシティの計画(もともと、マウイでは9月にスマートシティ国際シンポジュームが計画されていた)と、それを動かしている人々に共通しているある人物の影が見え隠れしてきました。
あちらこちらから聞こえてきた情報によると、その人物は、ネオナチの生物化学兵器の研究に最も多く投資をし、その株を現在も持っているバイデン政権を陰で動かしている人物。ウクライナで残虐非道の限りをつくしたネオナチのヒトラーの孫…
そうオバマ元大統領です。
この一連の事件の黒幕はスマートシティで、莫大な利権を得ることのできる元大統領なのでしょうか?
使われたのは指向性エネルギー兵器
次は現在のアメリカDS勢力の戦力などをみていきましょう。
彼らの手の内は、お得意の巧妙なフェイクニュースで人々をミスリードしてきました。
陰謀論の好きな人たちの中では、ワクチンによる人口削減が失敗し、指向性エネルギー兵器DEWの火災により世界中の主要都市が焼き尽くされる!…とか、核戦争だと放射能汚染でその後の世界が使えないから作戦が変更された!…などのミスリードにハマってしまっている人々もいます。
金持ちの利権のためなら、火事を起こすのにわざわざレーザー兵器を使わなくとも火はつけられます。
グローバリストの新ハルマゲドン計画ならば、全地球の主要都市、軍事基地を天空からのレーザー兵器で同時先制攻撃するはずです。
ハルマゲドンを計画する勢力ならアメリカ本土にすら攻撃がなく、軍事基地を攻めないなら反撃する機会を与えてしまうので、そんな離島の山火事で一部の土地を焼くというローカル作戦は行いません。
実際、天空からレーザーが降り注ぐ写真が多く投稿されていますが、これは一体何なのでしょう?
現在のDSにそんな資金も実力もないんです。
では、その真実とは何なのでしょう?
2023年8月20日
ハワイマウイ島で大規模火災発生 その5
「真実を見るものは、深実をしるべし」
火事の原因とミスリード
ハリケーン「ドーラ」によって強風が、送電線を切ってスパークを起こし、それが森に燃えうつった…現地では火事が発生しても電気の送電を止めなかった電力会社が非難を浴びています。電力を遮断しなかったハワイアン・エレクトリック・インダストリーズに対して一部住民はすでに電力会社を提訴しています。
しかし、現地からの情報では、この山火事で特徴的なのは、ガラスの破片がなく燃えて蒸発してしまっている事です。 また、各家庭のドアノブが溶けてなくなっている事です。ニュースの映像でもわかる事は、焼けた家の灰が真っ白で完全燃焼している点です。(普通の火事だとスズで真っ黒になる)
火事の熱でガラスは蒸発しないし、ドアノブなど金属が溶け落ちるほど温度が上がることもありません。
指向性エネルギー兵器が使われたのは間違いないと考えられます。
しかし、現在何故か地元ラハイナのエリアは立ち入り禁止、地元住民ですら入れません。
僕も現地に行けていないので未確認情報ですが、家々のガラスの破片は消えてしまっていても、おそらく逆に土が超高温で結晶化してガラスになってるはずです。
現地が封鎖され鎮火してからは誰も入れないのは、このような不都合な証拠を削除しなければならないからだと思われます。
人工衛星からではなく船の上から
土地買収問題を絡めて、陰謀を暴こうとしている人々が陰謀論者扱いされています。そして、より賢くなったDSに逆利用されている事に彼らすら気がついていません。
ここについて警鐘を鳴らさせてください。
彼らは、自分達がもう実力がないので、ユーチューバーやインフルエンサーを使って世界を焼き尽くす実力がある事と勘違いさせる情報戦に利用してトランプ地下政府に脅しをかけています。
みなさん利用されないでくださいね!
彼らにその実力はもうないですから…
指向性エネルギー兵器は、通常、高高度の戦闘機、もしくは人工衛星軌道から使用されます。
そして、不自然な地上への閃光が映像として出回っています。
しかし、それら映像は、皆、出元が不明で、おそらくCGです。
実際は、もっと小規模の攻撃で船上から行われたと考えられます。
それが船が焼けても森が焼けていない理由です。
ラハイナ以外でもポケなど山中でも火災が起きていますがほとんど燃え広がっていません。
これは普通の放火でしょう。
ラハイナの地上げエリアだけが、全焼し、山まで燃やせなかったのは、その船も複数ではなく一隻もしくはあっても数隻だったから、つまり、天空から狙えないので尾根を超えては火がつかない。人々は海側に逃げるので目撃されないため最初の第一波攻撃しか無理なので、余裕がなく山まで丁寧に焼く事ができなかったんです。
そう、燃えなかったのではなく燃やせなかったわけです。
これらは、聖書にある天からの雷で島々が焼き尽くされる…という描写が現実化しているのではなく、そのような実力を今も持っていると見せかけ、陰謀を暴く側だった陰謀論者の人々を逆利用して自分たちを大きく見せる苦肉の作戦だったわけです
DSの手の内を静観する宇宙軍
トランプさんは、大統領時代、ワシントンで共和党内部やFBIやCIAの中にも、DS側のスパイがかなり入り込まれてしまっています。
信じていた側近にまで裏切られ、在任中トランプさんは誰が味方が敵かわからず、苦戦しました。
これは、ビジネスマンから政治家に転向したトランプさんは、当初は、政治の人事に関して分からず、側近の言われるがまま聞いて人事しており、これがDS側の人々だったわけです。
そんな経験を踏まえてトランプさんには、今回、DS最後の砦、日本の大掃除を進める前に、どうしてもやらねばならない事がありました。
宇宙軍のあるハワイ本丸に入り込んだトランプ側のふりをした悪魔崇拝者、そしてそれに雇われたDSスパイ勢を炙り出し誰が裏切り者かをハッキリさせる事です。そしてその次には、彼らの実力、兵力、その手口などを確認し、対策を立てる事です。
トランプ軍は、この山火事の前に島から出た裏切り者やその幹部を把握し、土地を地上げをしようとしている、それに加担している人々などを精査しています。
彼等の実際の作戦を見てその実力や武装の規模も完全に把握できました。
しかし、いつも犠牲になるのは一般庶民です!
現地では、人々が島外に出られないように出入り口を封鎖したり、NGOやボランティアが中に入れない状況が続いており、その中でこれに便乗して盗難や強盗が多発…警察が逃げようとする人に発砲して財布を盗んだりする事件も発生しています。
現地では、推定2200エーカーが焼失し、2000棟以上の建物が灰になり、その86%が一般住宅でした。
被害に遭った人達、生き残った人達はとんでもないことに過酷な現状に追い込まれています。
現地の速やかな復興と事件の全貌の解明を心から祈り、僕に何ができるのか動いてみたいと思います。
DSは資金がなくなり、打つ手がなくなっている分、巧妙な情報戦を行っています。
今回のように真実を暴くために確約されて発信している方々が彼らDSが虚勢を張るプロパガンダに利用されてしまわないように充分お気をつけてください。
「真実を見るものは、深実をしるべし」
【Jun Amanto】
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
EART LIFE LABO
こちら記事は、Jun Amanto主催のオンラインサロン内に投稿されていましたが、一部粋で公開しました。Junは、アウトドア業界にも精通しており、古民家再生、被災地支援活動を続けるなか、さまざまにアップデートされた情報を防災活動として記事にし、誰でもできる意識活動を広め、不断の減災に努めています。
本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びを全員で行う実践の場のサロン、関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。
天響ノ道
Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
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