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コロナワクチン最前線

こんにちは、JUN AMANTOです。

※このNOTEは、僕のオンラインサロンEART LIFE LABOに投稿された記事のダイジェストを更新しています。

今回は、8月投稿のワクチン関係の記事から、何点かまとめました。目々苦しく情報がアップされていく毎日で、これも少し過去の情報になりますが、興味のある方はぜひサロンの入会も検討ください。

ワクチンは、世界情勢と直結しているのでこれだけ書くのは非常に難しいです。一旦冷静に科学的、論理的に参照してもらえそうなものを集めてます。皆さんの役に立てれば幸いです。JUN

=酸化グラフェン=

なぜワクチンは−70°Cなどという超低音で保管しなければならないのか…という事ですが、これは、ワクチンの中に入っている「酸化グラフェン」という物質を無効化するためです。

「酸化グラフェン」は、体内に接種され人の体温になった時、磁石性を持つナノ物質です。
世界中でワクチンを打った跡にコインやスプーンがひっつく現象が動画で出回ったのはそれが理由です。
酸化グラフェンの磁場作業は、ナノテクノロジーにより電磁場(5G)で遠隔操作が可能で、いつでも血栓を作る命令を出す事ができます。
これを介して遠隔での様々なコントロールな可能になります。

スペインの科学者からの情報ですが、幸いな事にこの「酸化グラフェン」は、8ヶ月から10ヶ月で体内から排出されるという事で、仮に人体を遠隔操作したいとしても、毎年ワクチンを打たなければならないです。

巷で噂だったワクチンを打った人は数年以内に死ぬという情報の方は、ファイザー社の内部文章として、体に入ったスパイクタンパクにより、様々な問題を起こすという事がわかりました。これは、ニュースではなくリーク情報です。

この情報を元にイギリスはワクチン接種を戦争行為と認定してスイスに宣戦布告し、世界のワクチンキャンペーンが終わる流れが決まったといわれています。

その一つの流れが、表に出たのが、WHOの「ワクチン接種推進による状況に変化がないから、接種を控えてほしい」という発言。

これらハザードマフィアが計画したワクチンキャンペーンはダボス国際フォーラムから始まったという内容がダボス会議の内部文章から明らかになりましたが、諦め切れない彼らは、食糧難や、燃料難、各地での爆破テロなどを計画し、なんとかひっくり返そうという動きも見せていました。

その第一弾がタンカー座礁事故だったわけです。

これらの計画は僕の知る限り大半が欧米で計画されており、この夏から秋にかけてヨーロッパは大変な水面下の冷戦により試練の年になると言われています。

=デルタ株は本物か?=

ウイルスは一般的に、感染していくうちに重篤性が弱いものにどんどん変異して、地球の安定したウイルスの一部に最適化され生き残ろうとします。

SARSもMARSも1年も経つころには、みんな感染しても誰も発症しなくなりました。

発祥から1年半たった現在「デルタ種」が猛威を奮っているというのは実際考えにくいのですが、専門家が研究して納得できる仮説すら出てこない…という事は、当然、詐欺説が疑われることになるわけです。

●異物混入報道と注射に混入ナノマシンの研究が公に少しつづ…何故?
●ワクチンパスポートは不可能になった


僕サロンメンバーさんから寄せられた情報でこんなものがありました。

「うちのスタッフがスポーツジムで聞いてきた情報なのですが、コロナの変異株はついに空気感染するまでになり、呼気に含まれるウイルス量はこれまでの1000倍、隣の人が無症状感染者かも知れず、そこも感染源となりうる。純さんどう思いますか?」

というものです。僕はそれに対して

「ありえないです」

と答えました。

上でも書いたように、インフルエンザなどのコロナグループの株は、なんのために変異するのかというと弱毒化して人類と共生するため、強毒のままだと寄生する人間自体がいなくなって自分達も絶滅するからです。

そしてデルタ株は、変異前の呼気に1000倍コロナウイルスが含まれていたとする研究結果の出どころは…わかりませんでした。
ただ、「中国のある研究グループ」という事だけはわかりましたが、論文までには辿り着けませんでした。

ウイルスが変異をするのは当たり前ですが、毒性が増えたり感染力が拡大し続けるのなら、それはコロナウイルスではなく化学兵器です。

そして、この寄せられた情報には、まだまだ捻れた過ちが何重にも含まれています。

=ワクチンに金属の異物混入?=

モデルナのワクチンに異物混入があったというニュースが出回りましたが、
この異物が金属片だった事が話題になっています。

これは、前述のワクチンに混入された人に天然由来のものではない磁界を発生させるための「酸化グラフェン」とは違うものと考えられます

それは塩粒サイズの金属片で以前から警鐘を慣らしている5Gによる生体コントロールのためのナノマシン事です。

これをワクチンに混入させ全人類に挿入されれば、全人類の一元管理というグローバリズムの究極な目的が、達成されるという話…「そんなの陰謀論だ!」…という人もいるんですが、陰謀論ではなくこれは陰謀です。

今回このナノマシンの事が表に出てきました。しかし、これも一世代前のものだと聞いていますが、出てこないよりいいです。

=塩粒大のナノマシン=

米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップを発表しました。

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総体積0.1立方mm以下で、塩つぶやダニに匹敵するサイズです。
外科的手術なしに注射針で体内に移植できて、生体信号のモニタリングを可能とします。体温、血圧、ブドウ糖、呼吸などの生理的状態を監視する体内埋め込み型医療機器は、何百万人もの人々の生活の質を向上させるという触れ込みです。

これまでの埋め込み型医療機器は、一般的に複数のチップ、パッケージ、ワイヤ、外部トランスデューサーが必要でバッテリーどこから供給するかという問題がありましたが、この研究チームのシングルチップシステムは総体積0.065立方mm (サイズは食塩の粒やダニに匹敵し顕微鏡でないと見えない)。従来のRF通信では電磁波の波長が大きすぎるため、このような小さなデバイスでは通信ができなかった、でもこの超音波の波長をつかえば電力供給や無線通信の両方が行えます。
そして、その電力自体を発生させるのが酸化グラフェンによる磁界(=電界)なわけです。

しかし、この酸化グラフェンは8ヶ月から10ヶ月で(若者なら)大概に排出してしまう(スペインの科学者に確認済) という事を前述しました。

なので生体コントロールを本気でしたいなら、ワクチンをなにか理由をつけて定期的に打たせ続けなければならないという事になります。

だからワクチン推進派は、変異株変異株と言って国民にワクチンを打たせる習慣を身につけさせようとしているわけです。

=血中注射よりスプレー
   スプレーより…?!=

mRNAの注射は血中から入り、その人の身体の遺伝子を組み替え抗体を作ります。
ある意味自分がコロナ人間になることで、コロナに感染しなくする事が目的です。

(しかし、実際はコロナウイルスなるものは発見すらされていないので、こんなものがあるのならと過程のウイルスモデルをデザインしてそれに対するワクチンを作っていますから、そもそも意味はないです。厚労省や、保健所に電話してコロナウイルスのDNAを確認したかと聞けば、発見されていないと答える話は有名です)

ウイルスの殆どの感染は、鼻や喉の粘膜からです。
だから血中から入ったワクチンは、抗体を作って全身を巡り、一部は鼻粘膜まで循環してきて、そこでウイルスをやっつけます。

しかし、現在の研究ですらどれくらいの量の抗体が抗体プールからどれくらいの速度で感染部分に移動するのかは、わかっていません。

効果が遅い、不十分となれば、ウイルスは鼻のなかで増殖して、くしゃみや呼吸によって他者に感染させる可能性が出てきます。
ウイルスの増殖速度と免疫制御のスピードの競争になります。

こうした理由から、現在は、鼻の中に吹き付けるインフルエンザ用の「フルミスト」タイプのものも研究されています。
経口ポリオワクチンも、同じ「粘膜ワクチン」でした。
これは呼吸器感染症の予防に優れています。

しかし、コロナワクチンに関しては、ワクチンより治療薬を考えるのが普通です。
この可能性は徹底的に政府とマスコミに潰されてきました…しかし、最近は少し改善されつつあります。

=ワクチンではなく治療薬を=

50歳以下のコロナによる死亡率はインフルエンザの患者数を全部コロナに廻しても、車で跳ねられて即死する確率よりはるかに少ないです。

今、国や自治体が、必死に進めようとしている10代の子供達にワクチンを打つ理由は、何処にもありません!

もしコロナに感染したとしても「イベルベクチン」などの治療薬で充分なんです。
そのほかにも、「5AlA」「二酸化塩素」など様々な有効な治療薬があります。

これを考えると、「あくまで緊急のため治験が済んでいないけれど導入する」という現在のワクチンを自分の体で実験する理由はないはずです。

=陽性反応者と感染者は別
     感染者と死亡者は別=

 2009年までWHOの規定は死亡者数字を見てパンデミック規定を決めていましたが、何故か、感染者数でパンデミック指定できるようになりました。
これがなければインフルエンザより死なないコロナウイルスではパンデミックは起こりませんでした。
日本の医療逼迫も、第2類に分類されているからで、インフルエンザのように第5類にすれば世界で最高ランクに医療ベッドのある日本で、医療崩壊はおこりません。

厚労省は、これを検討していますが、毎回、国に潰されています。


=ワクチンパスポート日本では出来ない!=

厚労省が、初めてワクチン副作用の因果関係を認め国による保証を決めました。

たったの29人ですが…(T . T)

(厚労省の内部告発では2万人近くがワクチンの副作用で亡くなっているという話)

全く認めないと流石にまずい…国の保証は事実だったから安心して打ちましょう!と言えるので許可されたのでしょう。

しかし、これにより、ワクチン強制及びワクチンパスポートの国内での採用は出来ません!
故意の傷害罪となるからです!!

これは読者の皆さん覚えておいてください!!

厚労省と国のいう事がよく違うと気づいている人も多いと思います。国に完全にワクチン推進、厚労省の中には良心派の人がいると思われます。(時々まともな事を言ってくださいます)

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=「冷戦」というより「暗戦」!
ワクチン接種率の高い国ほど感染爆発の不思議?=

世界でワクチン接種が最も進んでいる国は、中国、アメリカ、インド、イスラエル、チリ、モンゴルなど…チリやモンゴルなどは意外な感じがするかもしれないけど、チリの摂取率60%超えのワクチンは中国製、そしてモンゴルは中国とロシアからのワクチン外交で両方からたくさんプレゼントされて接種率が高くなっています。

ところが、ワクチン接種が進んでいる国ほど、再感染、感染爆発、副反応の重篤化などが激増しているんです。

これは、ワクチンが悪いの?と思うのが普通だと思うんですが、すかさずデルタ株などの変異種が猛毒化、もしくは感染力を爆発的に伸ばして猛威を奮っているせいだ!とされてしまいイスラエルなどから3回目のワクチン接種が始まり製薬会社はウハウハの状態が続いています。


=可能性があるなら再検証する勇気を!=

ジブラルタル(イギリスの海外領土。スペイン、イベリア半島の南東端に突き出した小半島)では、4月末までに、成人全員がワクチンの完全接種を終えたました。しかし、2か月半経った現在、単位人口当たりの感染率は地球上で3番目に高くなっています。
感染者の大半がワクチン接種だったという事を数値が示しています。
これは全部デルタ株のせいなのでしょうか?
そして、いつまで治験もされていない新たなものを混ぜられている可能性のあるものを撃ち続けるのでしょう?

一般的には、CDC(米疾病対策センター)では、デルタ株は1人の感染者から8~9人に感染させ、これは、水ぼうそうに匹敵すると言います。

(水ぼうそうは空気感染なのでこの辺りからコロナ空気感染説が出ているんだと思います)ちなみに、インフルエンザの場合は1~3人、従来型の新型コロナは2.5人だから強烈なわけです。

ところが、中国では、いつの間にかデルタ株の空気感染(エアロゾル感染)が決定されており中国の研究グループがデルタ株感染者のウイルス量を調べたところ、従来株の約1000倍だったいうわけです。

しかし、ここまで読んでくださった方ならおわかりだと思いますが、「このデルタ株」の所を「ワクチン」に置き換えても、全く文章が成り立つ事に注目してください。

アメリカ、中国など、このデルタ株など猛毒化被害が出ている国は全部、ワクチン摂取率の極端に高い国ばかりです。
これらの被害はワクチンによる2次被害が広がっている可能性が半分あるわけですから、ワクチンは人類のために作っているのだから、悪いはずはない!と決めつけて考えるのではなく可能性があるなら勇気を持って再検証してワクチンの事も疑ってみるべきです。

=世界で何が起こっているのか?冷戦というより暗戦=


ワクチンの異物混入ニュースなどが表面に出たりしているということから、製薬会社やワクチン推進派の逮捕、粛清、司法取引が進み、表に情報を出してもそれを問題にする人がいなくなってきていることを示します。

この予想が本当ならば、今後、ワクチン摂取による死亡を認める記事などが普通にニュースになってくるでしょう。

このようなワクチン推進派の駆逐作戦は、静かに進行しており、この戦争犯罪を終わらせようとしている勢力が、主導権を握りはじめている事が見て取れます。

例えば、ファイザー、モデルナなと、その株式の持ち主は普通に調べてロスチャイルド財団なのは噂ではなく事実です。

このユダヤ資本をバックにしたグローバリスト達の人類超管理体制を敷きたい勢力は、国家社会主義的な手法(もしくは中国共産党のような共産主義)で、人々を管理上としています。その中心でもあるイスラエルは、世界のお手本として、強烈なロックダウンと猛烈なスピードのワクチン接種を進めてきました。

そして一応、表向きはパンデミックを否定せずワクチンが変異種には効かないと製薬会社の顔を立てて3回目のワクチンをはじめる一方で、病院で陽性反応で無症状な人に対して「あなたは集団免疫ができていますからワクチンを撃たなくてもいいですよ!」…とグリーンパスを支給しはじめてるとの現地情報が入りました。

パスをもらえて、マスクもワクチンも関係なくなるので進んで検査に行って陽性になりたがっている。

陽性反応が出たイスラエル人は、「マザールトーブ!!(おめでとう!!)」と言ってお祭り騒ぎをして喜ぶそうです。

これも、イスラエル国民を守る勢力が優勢になっている動きだと言えます。

ただ特徴は、あくまで水面下でコッソリと事が進んでいるという事。表向きはイスラエルは今でも典型的なワクチン推進派です。

ソビエトとアメリカが、冷戦をしていました。
世界が共産主義と資本主義陣営に分かれ水面下で戦いました。第3次世界大戦のような全面核戦争は、世界中の努力で避けることができましたが、水面下で争っている事は皆んな知っていて「冷戦」という言葉が生まれたのでしたね。

しかし現在の戦いは「冷戦」というより、戦っている事すら気づくことがむずかしいです。

静かな水面下の戦いなので僕は、これを「暗戦」と呼んでいます。

つづく

=EART LIFE LABO=


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JUN AMANTO

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。


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