金融リセット/Q /13の血族イルミナティトップ構造/NESERA・GESERA開示後の世界No,1
※このNOTEでは、僕JUN AMANTOのオンラインサロンEART LIFE LABOに投稿された記事の一部を特別公開しています!
アメリカ大統領選挙からの流れは、アメリカ国内だけでなく我々の今の日本、ひいては今後の地球の文明の分岐点としての大きな意味があると、ずっとオンラインサロン内でレポートしてきました。
あまりにも重要なので、その一部のまとめ的な記事を公開します。
今日の記事は、2月10日に投稿されたもの。オンラインサロンでは、もちろん、いち早く最新の記事が毎日上がっています。ここの内容がどれだけ現実となっているか、検証していただけると思います。
今、情報は色んな手段で得る事はできるけど、「・・・でどうするの?」が、まさに問われています。だから時代の変革期なのです。この回では、NESERA GESERA開示後の具体的な生き方を紹介しています。
ここの記事に自分でたどり着いたみなさん、よかったら僕のオンラインで一緒に新しい未来の在り方について行動していきませんか?
2021年2月10日
<世界情勢・天然藝術・天人学>その1
=「金融システムのリセット」
世界情勢が世界情勢ではなくなり、宇宙情勢になる風=
アメリカ大統領選から見えてくるのは、世界的ベールイン金融リセットです。
これが行われるということはまず、国際投資はできなくなってきます。
ドメスティックな繋がりの中での生き方が、大切なポイントになってくるんです。
=事実上の価値が変わる事、それが時代の分かれ目=
忘れてはいけないのは、Qアノンといっても軍産なんです。
13血族といわれるイルミナティ軍産共同体能力主義の超エリートと、血筋絶対のイルミナティ、ここの戦いであるのを理解しないといけません。
人類史上、ずっとこれが根本にあるわけです。
「光の勢力だー」とかいったりしますが、ここを理解していないとついていけません。
(↑バチカン地下から発見された34.7京ドルの金)
なので、世界軍縮が行われます。
もちろん移行して、一方に集められたお金を再分配することになりますが、
これからの世界投資は、全く意味を持たず、
ある資産は、資産の価値の形を変える事で、未来の人類への資産になります。
マネーより現物、衣食住、土地、その次に金、銀です。
今の政府も潰れます。商業資本の世界金融市場の世界観から、多極化管理の経済になります。
重商主義の国家管理は終わり、地方自治、つまり昔の藩政に戻っていくでしょう。
藩札地域通貨も次の時代の大きな鍵です。
(バチカンからエルサレムの地下に続くトンネルが発見された。その距離は150マイル約241km 日本と台湾くらいの距離間)
=価値観と信用が大切な時代=
その価値とはつまり「信用」です。
それを見越して20年前から準備してきた天人でした。
「美しく生きる事」を成功とするEART (天然芸術)コミニティ形成は、周回遅れのトップランナーになります。いよいよです!
この写真のトンネルは、エルサレム天人の縁です。驚く事なかれ‥この全ての流れを見越し、2017年終末予言が記された死海文書に間に合わすため‥アマントはエルサレムで活動をしている。
=前代未聞の絶対に元に戻らない事
後ろは振り向くべからず=
世間ではコロナ終われば、景気が良くなると思われています。
でも、帝国データバンクの景気動向指数をみれば、景気は下がり続けています。
つまり、今の政府の補助金や助成金などが終われば、中小企業の下支えがなくなるので、これは本当に支えられなくなり、BプランCプランを考えておかない限り、あっという間に潰れていきます。
今、銀行株は右肩下がりが多いです。皆さん自分で調べてみてる事をお勧めします。
バイデン政権の嘘がバレると、世界で1番の赤字国アメリカは、投棄崩壊が始まります。
=二種類の金融破綻方法=
NESERA GESERA関係なく金融リセットには二種類しか方法がありません。
1共産主義的なベールアウト
2トランプ型ベールイン
1は、マルクス主義に代表されるような共産化
マルクスは父がラビ(ユダヤ教の牧師)のユダヤ人。
自分自身を天才と思ってるんだけど、超不良で仕事もせず、呑む鬱でおちこぼれていました。
そこで世界をみて分析した彼は、どうして、こんなに優秀な自分がのし上がっていけないのか?と考えるわけです。
答えは、「......社会が悪い。」
CECURE(外からの着眼)優位の発想ですね。
(内観にいっていれば、瞑想、仏教などにいってたかもしれませんが^^;
彼が冴えていたのには、ちがいはありません。)
日本でいえばその当時は、まだ江戸時代で、産業革命がおこってベルトコンベアがやっと発明されたくらいで、オートメーションでもなくチャップリンの世界です。
一人ひとり部分部分の作業をして、みんなが思った事を共有したり形にすることもないわけです。
この流れをずっと観察する中で、問題は資本家と労働者にあると感じたマルクスは「資本家が悪い。だから、働者を解放しろ。」という事になりましたが、それは建前で、狙いはどうやってこの資本家層の持っている富と極端に離れている地位をリセットするか・・・
それで、全部国が召し上げる、家も学費も無料食事も無料・・・としていきます。
これには、自分が全く働かないで国のトップになれて、全部自分のものにできてしまうというところが狙いだったわけです。
政治を利用して国家ごと骨抜きにするとも考えれますね(^^;
2、トランプさん型は、超上流階級を逮捕、上を潰してそこから取って、一般のお金のない人に配る。
一般のお金も吸い上げて、全部分配しなおす共産主義と
資本家権力層を潰して再分配をする方法。今回は後者の金融ベールインが、始まります。
いづれにせよ、覚えておかないといけないのは、すべての仕組みが変わる時、本当に食べれなくなる、いったん貧しくなるという事です。
それには準備をしなくてはいけなくて、いよいよ20年間続けてきた「あまんとみち」が発揮されていく時代がきたということになります。
=未常識のマイナートレンドがメジャートレンドに=
戦時体制は外が中心です。
植民地満州は、南方が国を強くしていきました。
国内に帰った人は田舎に行きます。食料生産地は田舎です。
キーワードは、
エコ
観光
サスティナブル
地域
コミニティ
海外投資は、無理、利回り、不労所得も無理です。
もっと内側へ、ドメスティックになるのが風の時代です。
中央銀行は潰れるから新しい紙幣が必要で、それが今回のレインボードルです。そんな中、日本は独自に通貨発行権があるから日銀自身が紙幣を発行しまくって資金繰りをつけるかもしれない稀有な国なんです。
銀行は更なる合弁を強いられ、企業の選別を始めるでしょう。
=この数か月が勝負
確信的イノベーション=
前代未聞の事が起きています。そして、「絶対元には戻らない」です。
決して後ろを振り返らないことが大切です。
過去を悔やんだり嘆いたりしている時間は、一秒もありません。
それは、未来である子供たちを愛していないに相当し、この時代には切り捨てられます。
変化でき、適応できる人だげが生き残れる時代、それが、ここ数ヶ月で始まります。
人の裁きはあった戦後。ですが人類は過ちを繰り返してきました。
Qアノンも軍部なので軍産と書きましたが、人の裁きは進んでいるが今からは「天の裁き」を受けていくことになります。
そしてそれは「徳の時代」の幕開けでもあります。
波動生命エネルギーの高い人が地球の高まった波動と同期できるようになり覚醒されてます。宇宙テクノロジーには高い周波数の生命場が必要で、それがスピリチュアルと政治経済の融合です。
=人類側の変革=
確信的イノベーション
ネセラゲセラから出るが、人類側の変換は、この日本から!!
EART LIFE LABOは、この流れの重要な役割をしているんです!
新しいスタンダードが必要とされる時は近くて、それを「あまんとみち」として拡散してきました。EART LIFE LABOはその一つとされ世界に広げる意義がある活動なんです。
僕は、EART LIFE LABOがこの135度から広がるか否かで、ネセラゲセラの開示スピードと度合いが変わると言っても過言ではないと、思っています!
皆さん、この僕らの活動を広めてください!!
全地球のために!
そして、奥義奥伝でこの時代の天命に捧げる「天響之道Amayura no michi」、これが鍵となっていくでしょう。
次回また「天響之道」を紹介していきます!
つづく
=NESERA・GESERA開示後のアマントの生き方を紹介=
ほんの一例だけど、この生き方がキーになる!=NESERA・GESERA開示後の生き方=
サステナブルに生きるアマントの仲間たち。大阪中崎町
アマントの相互扶助の一つ、おそらく日本で一番長い実績のある地域通貨をつかっている。
EART LIFE LABOの活動は、「祈りと実践」です。
未来は、どこか遠くにあるのではない。子供たちは、僕らの未来そのもの。
ネイティブアメリカンの長老が、自分の病を押して、日本に伝えたかった事、それが「PRAY and ACTION=祈りと行動」です。
エルサレムと繋がるアマントの重要な支援活動。この記事で、どれだけ重要かお分かりになるはずです。
タイ王国公認の僧侶による、瞑想センター
毎週開催 なかざき子供大家族食堂
市島町135度からはじまる、森の天人プロジェクト
これら全てがアマントの具体的なNESERA・GESERA開示後に向けた未来人の活動です。皆さん、この一つでも、一緒にはじめませんか?
この流れ、日本からの意識改革の伝番を、時代の改革ビトとして伝説していきましょう。
AManTo 天人
=Jun Amanto 近日予定=
= JUN AMANTO=
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。http://amanto.jp/jun
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