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【障害者差別】とマジョリティの責任

本日、Voice Up Japanの包括的差別禁止法チームでの、オンラインイベントが開催されます。是非、ご参加、拡散をいただければ幸いです。お時間の都合が、という方はYouTubeチャンネルの「登録」と「後で見る」もご活用をいただければ幸いです。

オンライン・イベント【障害者差別】とマジョリティの責任

【概要】
2021年夏、パラリンピックが開催されます。活躍する選手に注目するだけでなく、大切にしなければならないのは、障害者が社会においてどのような立場に置かれているのかを考えることではないでしょうか。
2013年(平成25年) 8月、障害者差別解消法が制定されました。しかし、障害者に向けられた差別は解消されたとは言えません。
「障害とともに生きる」ということは、「障害」を持つことで不利な立場に置かれることや差別を受けることを意味してしまうのでしょうか。
心身機能への障害の有無に関わらず、誰もが共に暮らしていける社会とは何か。そして、実現するために必要なことはなんなのでしょうか。
現在の社会を作っている「マジョリティ」が問われていることは何なのでしょうか。
ゲストの東京大学准教授、星加先生とVoice Up Japanのメンバーが考えます。

【日時】2021年8月27日 (金) 20:00〜
【参加費】無料
【視聴方法】YouTube LIVE
【申し込み】Peatix: http://ptix.at/2p7ND2
 *This event will be held in Japanese only

【登壇者】
ゲスト:東京大学 准教授 星加良司
大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
Voice Up Japan メンバー 福井周(MC)、あかね、エリフ

【星加良司先生について】
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people002208.html

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