辞典.2「有」
「辞典」 現在の常識と見識の違う事柄を記した心境に左右されない現在の見解を解り易く記し、状況から空想を肯定し得る暫定的な事柄
有=無から有とは基本的に認識出来る様になる状態 有が無を侵食し拡がる(生命の誕生も) 人間の脳が認識出来無い物質(物体)は有る 人間の脳では全てを認識する事は出来無いが認識が出来無い=無ではなく、認識が出来無くても有れば有である例えば大気は有る事は解っていても基本的に認識する事が出来無い この宇宙は全てが有である 宇宙空間は無ではなく物質で満ちていてヘリウム、水素や未知のエーテルやダークマター等が存在している 有と無は真逆の事柄であり同居はあり得ない
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