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運動とゴルフの相関性

最近、久しぶりにゴルフの練習を試みた
たぶん、1ヶ月ぶりだと思う

遠退いていたのは、社内コンペが済んだこともあるが、シャンクが怖かったり、お金がかかるスポーツなのでほどほどでいいと考えている自分がいる

しかし、久しぶりに練習をすると腕が落ちてることはなく、むしろ気づきに溢れたよい会だったと感じた

例えば、引っかけて打つときは、力が入ってるときであるし
9番以上のアイアンはダフって距離が落ちている
などふだんなら気づかない要因を直感的に感じることができた そして、改善を試みて片鱗も垣間見ることができた

この間に何があったか考えると、ロードバイクに乗っていたことだけである

まえまえから薄々思っていたが、運動をし続けたらゴルフにも相対的によい影響を与えているのではと考えています

ゴルフはお金さえかからなければとてもいいスポーツだと思案をしています

としを重ねてもできるし、動きが複雑だから様々な要因が働いて球が飛んでるし、精神状態にも影響を及ぼすなどゲーム性が非常に高いスポーツです


その複雑な動きから、ゴルフを意識した練習をせずともある程度運動をこなしていたら自分の苦手な要因を克服できると思っています

例えば、最近取り組んでいるロードバイクをゴルフで使える要素を分解してみる

・体幹が安定する
腕で身体を支え続けるので知らない間にぶれない身体になっている

・足腰がしっかりする

球を打つときに足がぶれずにいる
など、考えるとメリットもあるなと感じています

とにかく身体を動かし続けると何かしらの相乗効果が得られるかもしれませんね


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