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自然環境の良いHostital

お初投稿 じゅんじゅんと申します。
こよなく自然環境のよい場所が好きです。

写真は、私がこれからお世話になる 癌治療の病院 
 『静岡がんセンター』 
こちらのセンターはまるでイングリッシュガーデンの様な庭園が広がります。
入院中も極力、体力を落とさない様にと庭園内にはお散歩コースが設けられおり、季節のお花が楽しめる庭園です。
ベンチに座っていると、本当に気持ち良くて「ここってどこだっけ?!癌センター?!」と入院している事を一瞬わすれてしまう程。

ここから眺める自然の緑、お花、池、山々にありがとう。
綺麗に手入れをしてくれる方々にも心から感謝です。

さて
このノートでは癌との付き合い方を中心に、病院での治療の経過、日々の生活「自然お手当法の実践」を通じて起こる様々な心身の変化を「生きてるってありがたい」とあたたかく柔らかい気持ちで綴っていきたいと思います。

「病」をいただいた事は、生き方、考え方、を見直しなさませ。
とありがたいメッセージだと捉えています。

そして
そんな環境をいただけた周りの方にもありがとう!と
言わずにはいられません。

それではこれから
日々、身の回り小さい事から大きなことまで
「感謝」の気持ちで記録を綴って行きたいと思います。

しかし、途中、もちろん、体調変化に伴う気持ちの乱高下あると思いますが、これを綴り続ける事で、
 チャールズ・M・シュルツ氏 作品  「ピーナッツ」
の主役スヌーピーのような、
愛とユーモアにあふれた人生(私のスヌーピー像)を一歩づつ進んでいけたら嬉しいです。


次回から病気の経緯、現在の状況、生活の様子など
徐々にお伝えしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。




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