北海道鈴木知事、休業の支援金発表　※もしかするとルフィ？

今朝、娘が目を覚ました時に「パパー」と結構な声で呼ばれたので、「どしたー？」と尋ねると、「パパ髪の毛生えるといいねぇ」て娘公認の「ハゲ」田中です。

さてと

今日は、我らが『鈴木知事』（うちではウポポイ知事と読んでいますが、内緒にして下さい。親しみを込めて言ってます。）が、休業の『支援金』を発表してくれました。2月２８日の『緊急事態宣言』の時から私は知事のお願いに共感し『感染予防』に繋がるならと、休業してまいりました。

何故か分かりませんが、その時の会見を見て、この人を信じて、応援しようと思えたのです。その後の会見でも、言葉を選び詰まらせながらも一生懸命に答える姿に心打たれました。２回目の『緊急事態宣言』の時の会見の姿も同じく、信じてみたいと思える内容でした。

※もしかすると『ルフィ』なのかもしれない！

今回の支援金の内容だけでは、全て事業者に置いて充分では無いと思いますが、鈴木知事も言っていた様に「乾いた雑巾を絞れるだけ絞って…」本当に苦労して捻出した金額だと思います。心から感謝しております。そして、我々飲食店を見捨てないで頂きありがとうございます。

鈴木知事の決断に共感し、休業をする事業者が増えることを祈っております。

今は、誰にも予想が出来なかった『世界がひっくり返る程の事態』なんだと、しっかりと『認識』することが世の中を少しだけ良くする方法だと思います。

長い戦いは続きますが、協力しあい助け合い乗り越えましょう。

有言実行する指導者（リーダー）が北海道にいた事を誇りに思っております。

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