水は記憶する
マドモアゼル愛先生を通して月星座、ホロスコープを学ぶとともに、周波数を暮らしの中で生かしていくことも学んできた。
以前のnoteで741Hz(クリアリング)のチューナー(音叉)やその波動を水に記憶させた741聖水をお風呂や掃除、居室の浄めなどに活用していることを書かせていただいた。
先日、3年前の愛先生の153Hzに関しての動画を初めて見たが、二元論の世界のままでは行きづまるという切り口から3という数字に秘められているもの、そして153は3の倍数の最終的もので3のあらゆる要素はこの153に含まれ私たちを命の一体性に導くものであると語られていた。
153Hzのチューナの名はレリーフ(安寧)と名づけられ、ソルフェジオ9音の中では一番低い周波数。
741Hzや888Hzとはまた違う感じのする周波数で、水は人をやさしく包み込んでくれるような気がする。
愛先生は、それぞれの周波数を繰り返し聴くことでその周波数の感覚を自分の中に落としこんでいくことが大切と言われている。
さっそく741Hz聖水と同じ要領で153Hz聖水を作製し、スプレーボトルに入れてお茶や身体に吹き付けている。
https://www.youtube.com/watch?v=zsTUrnkVWag
以下の動画は以前にチューナーを持たれていない方においてもご自宅で741聖水が作製できるよう作り方と音源も含まれた動画ですので興味のある方は
ペットボトルと永久磁石と水があればできるのでトライしてみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=2r-mUxlyRAo
741Hzのクリアリングチューナーは繊細でいろんなものを感じてしんどくなっていた次男のために2年前に購入した。
最近は、もっぱら私が毎朝、掃除した後に居室を浄めたり額に当てたりして活用している。
741聖水はトイレ掃除や居室の叩きがけをした後に四隅に吹き付けたり、お茶や重曹・クエン酸ドリンクに加えたりしている。
888聖水はお風呂に、髪の毛に、料理などに活用している。私は髪の毛が硬く、長年、髪の毛の寝癖を直すことに苦労していたが、聖水を活用するようになり、聖水だけで見事に寝癖が治るのはとても驚かされた。
お風呂は、エプソムソルトとアロマオイルと合わせて888聖水を入れている。最近は温泉に行くことも減ったので、家での入浴は少しでも心地よくしたいと意識している。
先日、noteの投稿内容を通して「白湯」というものを改めて理解することができた。
今までは何となくお湯を冷ましたものとあいまいな理解でいたが、添付のwebなどで調べてみるとアーユルヴェーダの考えに基づいたもので、火、風、水のエネルギーが内在し、身体を温めて新陳代謝を促す働きがあるということを知った。
11月に入り、身体が口内も含めて乾燥している感じがあるので、白湯に153Hz聖水を加えて蜂蜜やレモン、生姜、紫蘇ジュース等をその時々で好みに加えたりして楽しんでいる。
https://sheage.jp/article/54123
はつ冬の白湯に蜂蜜落としけり
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