河合隼雄氏が推薦されていた「あのころはフリードリヒがいた」を読んだ。普通に遊んでいた友達や隣人が、ヒトラー政権で手のひらを返したように人権を無視した仕打ちを繰り返す。今も人権を迫害した圧力、情報操作が繰り返されている。何が真実であるかを見分ける力が益々問われる時期になってきた
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