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《餃子の王将》 広島県産レモンで、即席レモン炒飯🍋

餃子の王将 × 広島県産レモン
2023年12月1日(土)より、広島県下10店舗限定で 「広島県産レモン」 の販売を開始。昨年10月の 「ひろしまフードフェスティバル 秋の大収穫祭」 での王将出店で出されたご当地タレの広島レモンからの繋がり。

2024年1月12日(金)より、 「餃子の王将 × 農林水産省」 餃子から日本の食を考えるプロジェクトの店頭での展開が王将全店で始まった。

そんな広島県産レモン🍋を食べに、広島へ。

餃子の王将 廿日市店(直営)

※2023年12月20日訪問

広島県・廿日市市 廿日市店(直営)

奇しくもレモンカラーの屋根に、広島県産レモンへの期待が高まる。宮島(厳島)も目と鼻の先。海も近くて中々良い環境。

餃子の王将 × 広島県産レモン

【広島県下 10店舗限定】
八丁堀アサヒビール館店 ・広島袋町店 ・安東店 ・西条店 ・八本松店 ・廿日市店 ・福山駅家店 ・福山蔵王店 ・福山松永店 ・海田店

とりあえず2個注文(丸1個分)
「広島県産レモン」

フレッシュで美しい。意外と黄色かった。

・焼めし 517円
・餃子 297円
・広島県産レモン🍋 132円 ×2

即席レモン炒飯

普段、揚物に付いてるレモンを焼めしに搾って食べるのが好きなので、今回は心置きなく搾り倒せるチャンス到来。

たっぷり搾る!

全然酸っぱくないので是非やってみて欲しい。さっぱりして美味い。パンチが欲しい時は+マジックパウダーで塩レモン味に。

シンプルにレモンのみで

元々タレ無しでも美味しい餃子なので、レモンのみでよりレモンと餃子の味を堪能。

「餃子の王将 × 農林水産省」

グルーヴィジョンズのキービジュアル

2024年1月12日(金)より、「餃子の王将 × 農林水産省」餃子から日本の食を考えるプロジェクトの店頭での展開が王将全店で始まった。


餃子から日本の食を考えに。

「食が交わるとかいて餃子」ということで、各々で好きなタレを持ち寄って餃子を食べる(食から交わる餃子会議)というプロジェクトらしい。なので、テイクアウト需要に向けての様だ。

ちなみに、レモン炒飯の元ネタは、

ポパイのレモンチャーハン

京都の清水五条駅近くにあった、ラーメン ポパイの「レモンチャーハン」。
残念ながら、昨年2023年8月に閉店してしまった…。


鶏の唐揚のレモンで
紹興酒のレモンで

そんなわけで、通常の王将でもレモン炒飯を作ることが可能だ。騙されたと思って試して欲しい🍋


餃子の王将 廿日市店(直営)
〒738-0024 広島県廿日市市新宮1-16-1
11:00~22:30(ラストオーダー22:00)
無休
89席
駐車場 34台

※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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