Jブックス編集部のジャンフェス
お疲れさまです。WEB担当のソラです。
今回もさも当然のように編集部でもない私が書いております。
それもそのはず、編集部は今、年末の一大イベントに向け、てんやわんやしており、とてもnoteを更新している余裕がないのです。
てんやわんやしているワンシーン。3画面で公式サイトを開く。
そのイベントとはズバリ!
「ジャンプフェスタ2020」
12月21日・22日幕張メッセ国際展示場ホール1~8で行われます!
毎年恒例となっているジャンプの・・・ジャンプによる・・・ジャンプファンのためのイベントです!詳しくは公式サイトへ👇
一般入場はなんと無料!ジャンプから、読者の皆様への日頃の感謝の気持ちで催される、皆様に楽しんでいただくことを目的とした、ジャンプ最大のお祭りイベントなのです!
各イベントブースから、グッズ販売の企業ブース、どこも見逃せませんが…
Jブックスのブースはありません。
あれ?なのに、なぜ編集部に余裕がないのか?編集部は何をしているのか?と思うかもしれません。
ちゃんとしているのです、Jブックスにしか出来ない仕事を…
それは・・・これです!
今をときめくあの人気作品の小説企画などの発表も!!
※画像は去年の作成したもの一部です。
実はJブックスは、毎年このスポーツ新聞風のフリーペーパー、その名も「ジャンフェス新聞」の制作をしているのです。
こちらは会場限定配布、毎年必ず在庫がなくなってしまうほどの人気があり、いわばジャンフェスの名物です。
このこだわりが行き届いたデザイン、フルカラーのイラスト、最新の情報から蔵出し情報まで、隅々まで作り込まれた紙面を見れば…編集部が如何に昼夜を賭して制作にあたっているか、伝わってきますよね!
3種類ありますのでどれに何の作品の情報がのっているか…お楽しみに!
全ての見出しでどの作品の新聞かわかります!
今年も力入ってます。
新聞の最下段には、編集部員のコラムも下部には掲載されています!
例えば昨年はこんな感じ👇👇👇
Jブックス25周年記念キャラ「ジェイミー」がジャンフェスを語るリレーコラムを掲載。段々とキャラ崩壊していくジェイミーが一部で話題に(なってません)。
小さいコーナーと侮るなかれ、この文字数を書くにも、編集部員は苦悩し、その結果、作家先生たちを改めてリスペクトするという、それほど産みの苦しみを味わう部分でもあるのです。
そのため編集部員はこれ以上文章を書く余裕などまったくないわけで、お願いするのも申し訳ない。と思った私が、また自主的に書くことに…
あれ…私も新聞にコラム書いてますね。そういえば去年も書きました。
・・・
そんなこんなで今週末はジャンプの冬の祭典「ジャンプフェスタ2020」に足を運んでみてはいかがでしょうか!
そしてぜひ実際にジャンフェス新聞を手にとって見て下さい!
会場でまってます!(新聞が)