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最近教案作りに付箋を使うようになりました

台湾に来てから使い始めたノートたち

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このノートに教案を書いてます。

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授業の流れに沿って、やることをザっと書いてます。

養成講座とかで書かされるこういう ↓ ↓ 教案は書きません。
なんか見にくいんですよね。

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そしてノートに記入する時は、3色の消せるボールペンが欠かせません。
黒・・・見出し
青・・・内容
赤・・・用意するもの(配布プリントとかゲームに使うカードとか)
青で書いた字を赤で囲む・・・板書するもの

こんな感じで書き方を決めて書いてます。
発話に関しては教師のはⓉ、学生のはⓈで記入。

でも最近ちょっと書き方が変わりました。

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付箋を多用してます。今までは、前回終わらなかった予定をもう一度次の授業の教案を立てる時に書き直してました。
でも付箋にしたら貼り直すだけなのでとっても楽チンだということを発見したんです。

最近の教案は、こんな感じ。

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 理想を言えば、導入や単純な練習とゲームなどの活動と、付箋の色を使い分ければいいんだけど、 まあそれは今後の課題ということで。




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