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ミシェル・ファンとディスカッションした時に印象に残ったことと、人生のロールモデルのはなし。
こんにちは、高橋クロエです!気づいたらまた半年ほどブログを放置していました。
このブログを読む人の中で、ミシェル・ファン(Michelle Phan)という人物をご存知の人はどれくらいいるでしょうか。
私は今まで特別メイクが好きだったわけでもなく、彼女のことを記事などで見る程度でしたが、今の会社を始めてから少しずつ存在を知るようになりました。
今回は会社が参加している「BeautyTech
自分の肌を嫌いにならないために
鏡を見て、げんなりなんてしたくない。自分の顔貌に恍惚とするとまではいかないまでも、出来ることなら「私だってそんなに悪くない」と思いたい。
そのためにも欲しいのは、疲れやストレスの気配を微塵も感じない、きめの整った、張りと透明感のある肌。
そうは言っても私の肌にはそばかすが沢山ある。寝不足だと即座にクマやくすみが出現するし、そもそもの顔色も良い方ではない。
そんな風に取り立てて恵まれている訳では
2018年 私的上半期ベストコスメ
気付けば、2018年も折り返し地点。
折角なので、数多くのスキンケアやメイクアップアイテムを試した中で、私なりのベストコスメをこちらで紹介したいと思います。
今回は、今年の1月から6月に発売された商品から(限定発売品を除いての)今買えるビューティアイテムをピックアップしてみました。
かなり真剣に厳選したからこそ、「さて新しいお化粧品が欲しいな」と思った時にでもご参考にして頂ければ幸いです。
インスタで他人に「それどこで買ったの?」URLを聞いて同じ通販で買う。20代女子が語る「それどこ消費」と、インスタ→通販で「お店でお試し」が飛ばせる理由
インスタのコメントで「それどこで買ったんですか?」と聞いて、通販でモノを買っている、というユーザーにインタビューしました。
目次:
・インスタ+通販で「お店に行かなくなる」使い心地がわかるから
・インスタで見知らぬ人に「それどこで買ったんですか?」と聞く
・インスタで親切にすると「自分にも見返りがある」ことも
・インスタで質問して「全く同じ通販」から買いたい理由
・ブランド自身より「ユーザーがつ
常在菌コスメの最新動向。今後の大きな潮流となるか
◆ English version: Resident Microflora: A New Approach to Personalized Skincare
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