2020年8月の記事一覧
『ザリガニの鳴くところ』
ディーリア・オーエンズ
『ザリガニの鳴くところ』
(早川書房)
頭がまわんない。
心ここにあらずな感じで、何も考えられない。
そんなわけで読み終えてしばらく、ぼーっとしてしまった。
『湿地の少女』に対する偏見。
こういう偏見は過去には国を問わず様々なところであり、そして現在でもまだ残っている。
ちょっと違う気はするけれど、
人種差別の話題が真っ只中の今読み終えたのは何かに引き合わされたような
ディーリア・オーエンズ
『ザリガニの鳴くところ』
(早川書房)
頭がまわんない。
心ここにあらずな感じで、何も考えられない。
そんなわけで読み終えてしばらく、ぼーっとしてしまった。
『湿地の少女』に対する偏見。
こういう偏見は過去には国を問わず様々なところであり、そして現在でもまだ残っている。
ちょっと違う気はするけれど、
人種差別の話題が真っ只中の今読み終えたのは何かに引き合わされたような