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99. 日向坂二期生のお姉さん感

11月22日放送「日向坂で会いましょう
もうすぐ勤労感謝の日 お世話になっているパイセンをおもてなししましょうTV 企画にて

三期生が先輩に料理を作っておもてなししよう!
という企画が行われました。

ミートローフが何か分かんない!とか
春巻きなのにほぼ春雨の味!とか

やっぱり高校生ぐらいの時期にやる料理企画やるのは面白いんやなーと。

なんだか宮田さんが齊藤京子さんにブチ切れた3分リレークッキングを思い出しました。
そうかあれはまだ「ひらがな推し」時代で3年も経ってるのか・・・

そんな時代の流れも感じつつもう一つ感じたことがありまして。
それは三期生の後ろで見守りガヤを入れる二期生達の姿。
髪型やらメイクの変化もあるでしょうが、


あれ、こんなに大人になってたっけ?


ふと感じました。
渡邉美穂さんとか富田鈴花さんが堂々としている感じ。
そしてあれだけ人前でしゃべれなかった濱岸ひよりさんも自信もって番組に参加している。

ちょっと前まで二期生に感じていたドタバタ感が消えていることに気付きました。
番組が始まった2019年4月から「日向坂で会いましょう」を注目し始めました。
あれから2年半。
今まで子供から大人への成長過程といった何かしらのものに注目したことがなかったため、初めて人の成長(特にはしゃいでいた子達が段々と落ち着いていく過程)を知った気がしました。

こういう過程を見るとますます20代後半、30代へメンバーそれぞれが歩みを進めていったときにどんな人間になっているのか!と楽しみが増えていきます。

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2019年に日向坂を知ったころ思ったのは
なんだこのバラエティにおけるポテンシャルの高さは!だった。
オードリーとの掛け合いでの空気を読む力、次への行動の速さ、勘の良さ。
そして時にアイドル補正を壊してオードリーの想定の先を行っちゃう凄さ。
めちゃめちゃ面白い。
そこから完全に一週間の楽しみになりましたね・・・
上村ひなのも意識してしっかり喋ろうとしているのが伝わってくる。
恐るべし・・・

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