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$7.活動報告2021/2/2

どーもー。咲夜いつです!
1月が秒で溶け、気がつけば2月に入ってしまいました。
そんなこんなで人生あっという間に終わっちゃうんだな。なんて、思ったりもしますが、とりあえず今出来ることをやって、前に進むしかないので、先週の活動報告をしていきたいと思います。

■活動①週刊Nocturne

いや〜、おもろいんすよ。週刊Nocturne。

週刊Nocturneっていうのは、僕が友人2人と一緒に始めたnote同好会のことで、毎週定めたテーマに関する記事を、その週の土曜日の20:00に投稿している週刊マガジンです。

何が面白いのかなって考えたところ、
・自分の書いた文章を顔がわかる人に読んでもらえる。
・自分と全くおんなじテーマについて書かれている文章が読める。
って言う2点の要素が大きいのかなって思いました。

1人でコツコツ何かを継続するのってなかなか難しいんですけど、応援してくれるファンがいたり、一緒に頑張っている仲間がいると、モチベーションを維持しやすいなって思います。

楽しく継続できている週刊Nocturneなんですけど、大きな課題があります。

マガジンをフォローしてる人(ファン)がいない( ̄◇ ̄;)。

これは悲しいっすね。きちんと作ったものを見てもらう努力を惜しまないようにしたいと思います。

そこで、今週の僕の一番の成果である、"あるもの"を、皆さまにお見せしたいと思います!

その"あるもの"とは、


📯ジャジャーン🎉
週刊Nocturneアプリです‼️

無料でアプリ見たいなものを作れるGlideっていうツールを使って作りました!
#人生初アプリ作成!!
#アプリとは言えないかもしれない。

ホーム画面に表示しておいてもらえると、本物のアプリみたいになるので、もしよろしければ、noteの隣にでも置いておいてください🙇‍♂️

今週末の土日に一生懸命作ったこのアプリを自分のインスタで紹介したんですけど、誰にも触れてもらえず、結構落ち込んでいます。。。

同線設計もなかなか一筋縄ではいきませんね。
めげずに頑張りたいと思います。

■活動②ゼロとら

こちらもね〜。結構熱いんすよ。
ゼロとらっていうのは、僕の友人のとらい君と一緒に今年から始めた物語なんですけど、ゼロから始めるとらいの法則!ということでね、いろんなことに1からチャレンジしています!

僕はじゅにあという名前で、YouTubeの編集とWebサイト制作をメインに行っています。
#名前何個あんねん


先週は週刊Nocturneアプリに時間を割きすぎたせいで、動画の編集の時間をあまり多く取れなかったことが反省です。

今週は、ペースを落とさないように頑張りたいです。
踏ん張り時です。頑張るしかない。。。

■活動③仕事-1

最近ほんとに忙しいっす。土日も仕事してました。
まぁ、趣味みたいなもんなんで、仕事しているという感覚はほとんどないんですけどね。でも忙しいっす。

今年の目標の一つである、暇な時間をなくす。仕事と生活の境目をなくす。って言うのがね、当たり前すぎてね、何呑気な目標たてとんねん!って、正月の自分にビシッと言ってやりたいですね。

仕事と生活の境目をなくすのは良いことだと思っていましたが、逆にいつ休目ば良いか分からなくなってしまうので、歯止めが聞かなくてある意味恐ろしいですね。
休めるときにきちんと休みたいと思います。

先週の記事で、プロジェクトのリーダーに任命されたと書いたのですが、先週初めて、チーム会議の仕切りを行いました。

前日は、不安で全く寝れませんでした。笑。
あー。しんどい。これが毎週続くとなると、ほんと厳しいっす。
早くこの不安にも慣れたいですね。

初めて会議を仕切ってみて、上司に言われたことや、自分が思ったことをここに残しておこうと思います。

⚫︎リーダー(自分)が理解したら話を進めるのではなく、みんなが理解してから話を進める。上(目標など)を決めずに下(手段)を決めると、出戻りが生じる場合がある。
⚫︎リーダーとメンバーでは当事者意識が天と地ほど違う。→たとえ自分がメンバーであったとしても、リーダーとしての自覚を持たなければならない。
⚫︎案外メンバーはリーダーの進め方を気にしていない。発表会とかって、自分の番はめっちゃ緊張するけど、他の人の発表なんて、それほどちゃんと聞かないじゃないですか。たぶんそんな感じなんだろうなと思いました。だからと言って、手を抜いて良いわけじゃなく、むしろその逆なんだと思います。

■活動③仕事-2

楽しく、充実した生活を送っている僕ですが、悲しい話もありました。
僕と一緒の団体で働いているおじさんが、今期一杯で別の場所に飛ばされるかもしれないとのことです。その方は、僕がこの団体に働き始めたばかりで、まだ周りに全然馴染めていない時に、僕を居酒屋に連れて行ってくれて、頑張れよって励ましてくれた、僕にとって結構思い入れのある方です。

僕のいる団体は、30・40代が多く、50代のそのおじさんは、「古い・頭の回転が遅い・あの人がプロジェクトのリーダーなのは不安」など陰で言われていた(それは事実なのかもしれない)のですが、なんか、悲しいです。

多分、中村憲剛がチームメイトに陰口を言われ、チームから戦力外通告を受けて引退した。みたいな感覚と言えば伝わるでしょうか。あぁ、悲しいなぁ。。。

世代交代は大事だし、使えない選手を切り捨てるという考えはないといけないのは分かってるし、なによりそのおじさんの能力が足りないのがいけなかったのですが、それでも何か悲しいですね。たぶん僕が甘いんでしょうね。

僕にできることは、その人の気持ちも背負って働くことなんだなって思います。
社会って、現実って、厳しいですね。

               ***

なんか最後は悲しい話になってしまいましたが、また今週も頑張っていきたいと思います!!

それでは、またね〜。

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