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【東北・北陸編】 喫茶店のクリームソーダや冷たいもの特集 2023

今回clubhouseでの配信内容は、東北・北陸にしぼって喫茶店のクリームソーダ をメインにピックアップします。
番組→https://www.clubhouse.com/invite/RuZeCCpf

Google喫茶店 東北・北陸 ピン留め 店舗

東北喫茶店 →   https://goo.gl/maps/AeDGRLeV9VnBph5j6

北陸喫茶店 →   https://goo.gl/maps/8GjfwT7ord1C2buY7

Googleマップ検索で上記がひっかかりました。(MAP上をさがしました)
この中から、口コミ写真がある店舗のみ紹介します。
すべての店舗は掲載できません。
写真がない店舗やメニューにない店舗は除外しております。
(一部例外あり)


クリームソーダ


青森県 / 大正浪漫喫茶室

さくらクリームソーダ


藤田記念庭園内にある赤いとんがり屋根が目を引く洋館内の喫茶。
大広間とサンルームを利用した窓際が特等席で、大正時代の面影をそのままにゆったりとした時間が過ごせます。
 四季の彩りを眺めながら味わうアップルパイやランチは格別です。
市内6種類のアップルパイが揃うほか、白神産そば粉のガレットが人気。
漫画ふらいんぐうぃっちの聖地だそうです。主人公の友人で魔女の杏子ちゃん宅のモチーフが藤田記念庭園内大正浪漫喫茶室だそうですよ。

住所:弘前市上白銀町8-1    電話:0172-37-5690
営業時間:9:30~16:30(さくらまつり期間中は時間延長あり)
休業日:年中無休




秋田県/ プルメリア


岩手県 /喫茶去じゅげむ


昭和レトロな雰囲気漂う、学校みたいなカフェ
どこか懐かしい、のんびり
=以下 コメント=
お店の雰囲気も静か。 給食っぽいメニューが可愛いし、とても美味しかったです。 さばの味噌煮を食べたのですが、懐かしい味がして、ちゃんと味が染みててまた食べたいです。お子さん連れの方も、年配の方も、若い方も色んな世代の方がいらっしゃっていました♪机もイスも学校のものです。懐かしいおもちゃ等もあったのでお料理が出来上がる間も楽しめますよ! ただ、お支払は現金のみの対応です。 ご注意下さい。
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感想:器や容器・グラスにもこだわりがあるようです。カフェと喫茶の中間あたりのお店です。クリームソーダ や冷たい飲み物もよさげですね。



山形県/コーヒーラブ

クリームソーダ 500円

角ばったグラスがおもしろいです。



宮城県/キジトラ珈琲舎


大量のレコードが置かれているとても昭和の雰囲気が漂う店内はマスターがチョイスしたレコードの心地よい音色がかかっています。
席に来るまで何色のクリームソーダが来るか分からないのでとてもドキドキしながら待ちます。



福島県/自家焙煎 珈琲グルメ


喫茶店のクリームソーダ ¥750円 

福島駅前通りにある昭和レトロの雰囲気が素敵な「珈琲グルメ」。1年通してメロンクリームソーダが楽しめます。今だと季節限定で、ゼリーが入っている夏らしい爽やかでカラフルな選べる3種類のクリームソーダもあります♪




石川県/白鳥路ホテル山楽 パルティ


クリームソーダ 料金:950円~

爽やかなソーダと優しい甘さのアイスクリームのどこか懐かしい味わいをお楽しみください。人気のメロンなど10種類よりお好きな味をお選びいただけます。  ※季節により種類が変更となる場合がございます。

大正ロマンの情緒に包まれる空間

重厚感あふれるロビーの先にある、瀟洒な赤絨毯敷きのティーラウンジ。
木漏れ陽に照らされたステンドグラスに囲まれる空間で
コーヒーの香りとクラシック音楽に包まれる、とっておきのひとときを。
大正時代を思わせるユニフォームのスタッフが心をこめておもてなしいたします。


富山県/富山総曲輪 喫茶チェリオ



ホットエッグサンドとクリームソーダ

創業 昭和10年(1935年) 富山・総曲輪(そうがわ)にある喫茶店です。
レトロな雰囲気の店内でゆっくりとお寛ぎくださいませ。

※2016年12月より全席禁煙とさせて頂いております。

喫茶チェリオのかき氷。販売を開始致します♪

福井県/コーヒーハウス モーガン



- コーヒーハウスモーガンのクリームソーダ。
一度閉店になったが復活。地元の名店になってほしいですね。



その他 つめたいもの

福井 ビリオン珈琲

地元のチェーン店!?

宮城 喫茶マンボ




Chat Gpt ネタ。 Q.東北の喫茶店の特徴を教えて! 

A.
東北地方の喫茶店にはいくつかの特徴があります。以下にいくつかの一般的な特徴を挙げてみますが、地域や店舗によって異なる場合もありますので、一般化したものとしてお考えください。

  1. アットホームな雰囲気: 東北の喫茶店は一般的にアットホームな雰囲気が特徴です。地元の人々が集まり、のんびりと過ごす場所として親しまれています。

  2. 手作りの料理やスイーツ: 東北地方は食材が豊富で、地元の食材を使った手作りの料理やスイーツが楽しめる喫茶店が多いです。例えば、牛タンやわんこそばなど、地元の名産品を使ったメニューが人気です。

  3. 地域文化や歴史を感じるインテリア: 東北地方には豊かな歴史や伝統文化があります。そのため、喫茶店のインテリアには地域文化や歴史を感じさせる要素が取り入れられることがあります。品や伝統的なデザインが使われた家具や飾りが置かれていることがあります。

  4. 季節の味覚を楽しめるメニュー: 東北地方は四季がはっきりしており、それぞれによって異なる食材や味覚が季節を楽しめます。喫茶店では季節の食材を考慮したメニューが提供されることがあり、地元の旬の味覚を楽しむことができます。

  5. 心温まるサービスとおもてなし: 東北の人々は一般的に、おもてなしの精神が根付いています。喫茶店でもそのような心温まるサービスが提供されることがあります。地元の人々との交流や観光客への情報提供など、地域の魅力を伝える場としても活躍しています。

以上が一般的な東北の喫茶店の特徴です。 ただし、地域や店舗によって異なる場合もありますので、実際に訪れてその地域ならではの魅力を体感してみることをおすすめします。


naokiの気になる喫茶店


・福井県  ポルタの喫茶室 by PORTA WORKS 392



PORTA WORKS 392は
コーヒーマイスターの夫と、革小物作家の妻が 三国に開いた小さなお店です。
夢中になれるモノ、コトをいつまでも持っていて欲しい。
この想いから PORTA WORKS 392 は始まりました。 “porta”とは、イタリア語で “入口、扉”を意味します。
日々の生活の中で、何か新しいことに気付く。
夢中になれるもの、熱中できるものを見つける。
長く大切にできるものに出逢う。 それは、音楽、写真、読書、スポーツ、アウトドア、料理、、、 なんでもいいと思うのです。 何かに夢中になり一日を過ごす。 ほっと一息つきながら、物思いに耽るのもいい。 自分の好きなモノ、好きなコトを考えてみる時間。 はじまりの場所、キッカケの場所になれたらうれしい。 ヒトとヒト、モノ、コトがゆるやかに繋がっていくような そんな空間を作りたい。 これが私たちの目指すお店のカタチ。 まずはこの小さなお店から、私たちの想いを 少しずつ形にしていきます。


【ポルタの歩み】 2019年秋、ベビーシューズとレザーアイテムのショップ【atelier Porta.】のオンラインショップを開設 2020年、喫茶店とアトリエを併設したお店、Porta Works 392の実店舗オープンとイベント出店に向け準備。 故郷の三国町にUターン。 2021年7月7日 坂井市三国町に実店舗『ポルタの喫茶室』をオープン

手作りの革雑貨の販売

朝の7:30からゆったり食べられる、ポルタのモーニング
ポルタのコーヒーは香りがよく、すっきりと飲みやすいのが特徴。
というのも、基本的にフルーティーな味わいのものしか扱っていないとのこと。
コーヒーの味といえば、どうしても苦味と酸味のバランスに意識が行きがちですが、ポルタでは、「コーヒーと一口に言っても色々な味があることを知ってほしい」という思いがあるそうです。

店名のインパクトもありますが、それ以上にこだわりがギュッと詰まったカフェではなく喫茶店として営業されていることが素晴らしいです。






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