S男#2 - 8話

Sが私の足の間に立ち、硬く立った彼のもので私のクリを叩き、そして左右に擦りつける。それから、下の方へ移動し、濡れた私の股間を大きく上下する。彼のものは私のもので濡れている。Sはゆっくり私の中へ入ってくる。少し入った所で私と目を合わし、Do you wanna cum with daddy’s cock?と聞く。yes please.と言うと、please what?と聞かれ、please daddy. と答える。彼の上半身が私の上半身に乗り、顔が近くなると同時に彼のものがゆっくりと奥まで入る。目を閉じようとすると、don’t close your eyes, look at me. と言われる。彼と目を合わせる。Sはゆっくり動き始める。彼はささやく。how do you like taking my cock huh? My nasty baby girl. 私は彼の首に腕を回す。I love it. I want you to fuck me rough daddyとお願いする。of course baby girl. といい上半身を彼は起こし、私の首に手を当てる。how do you like now?と言い、彼の腰の動きが速くなる。彼の首の締めかたがDと違う。生優しすぎる。もっとキツく、もっとベッドに押さえて体重をのせて欲しい。手を緩め、ビンタされる。これもまだ生優しすぎる。手加減してくれてるのかな?と思ったら、is that hurt you?と聞いてくれたので。not at all, slap me harder, choke me harder. とリクエストする。you are such a slut!と言い、キツくビンタされる。これこれこれ!と思いながら何発も受ける。
お互い、自分に合ったセックスに育て上げていくのが楽しいなと思った。Sが前、you gonna plush me to be a better dom. と言っていたのを思い出した。彼も良いS男になるには、私が彼を育てることになる。
彼の動きは速くなり、セクシーな声で少し喘いでいる。それを聞いて私はもっと濡れ、イクまで近くなる。cum for me my little whore, show me cumming. と言われ、I’m gonna cum daddy! よ言う。say my name when you cum. と言う。ok daddy. 腰の動きは早くなり、彼は私の胸をビンタしまくる。彼の名前を叫び、私は強くイった。

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