S男#2 - 24話

彼の暖かいものが私のお尻を触る。
go slow please. と言うと、彼は、of course baby. と言い、ゆっくり入り、ストップし、そしてまたゆっくり入ってくる。奥まで入った時に、彼が are you ok? と背中をさすり聞いてくれる。
ゆっくりと動き始め、私はお尻をリラックスさせる。
God damn it, your ass feels fucking amazing. You are such a good anal whore. と言い、動きが速くなる。
彼は私の両腕を後ろで掴み、私の顔がベッドの上につけられる。
腕をギュッと掴んで激しく動き始める。
私は快感を感じ始めて集中する。アナルでまたイキたい。
私は言う、Daddy, feels so fucking good, please don't stop. Just keep fucking me hard! 
私は行きそうになる。I'm so close, I'm so close, make me cum daddy. make me cum with my ass! と叫ぶ。
彼の名前を叫び、私はイク。

イクと同時に、彼のものを抜き、私の両足を掴んでひっくり返し、彼の手で私のクリを左右に激しく刺激する。私の太物がビクビクし、イキ続ける。
I can't stop cumming!!!!! 彼の名前を叫び続け、イキ続ける。途中から、大量に潮を吹く。続いて、彼の指が私の中に入り、激しく上下に刺激する。まだまだイキ続けて、潮をまた吹く。oh my god, you are squirting so much!
さらにまた、クリを刺激する。絶頂が長く続き、頭が真っ白になり、叫び続け、何が何か分からないくらい、すごい快感が続く。私の足を開いたままを抑え続けて、彼が私がイキ続ける様子をみて、楽しむ。
イキ終わって、彼が私の上に乗ってハグする。You were amazing. と言ってくれる。

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