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私はこれで勝てるようになりました。売買回転率上位銘柄を売買(自作Webサイトアクセス権の販売)

● 私の手法は、チャート分析したり、四季報を読み尽くしたり、非常に時間のかかる作業をする必要はありません。売買が活発な銘柄を抽出し、その銘柄を売買します。

株のトレードは感や経験だけでは勝てません。ビギナーズラックという言葉がありますが、私もトレードを初めた頃はビギナーズラックで150万円程の利益を出すことができました。その後、次々と価格変動が激しい新興市場の仕手株に手を出し含み損を抱えるようになりました。株のトレードは感や経験だけでは勝てません。ビギナーズラックという言葉がありますが、私もトレードを初めた頃はビギナーズラックで150万円程の利益を出すことができました。その後、次々と価格変動が激しい新興市場の仕手株に手を出し含み損を抱えるようになりました。

しかし、2018年にトレードステーションという最高の分析ツールを手に入れたことにより勝てるようになりました。その後収支がプラスになり、以降はほとんど負けなし状態でした。
トレードステーションではスキャナーを使い、浮動株と出来高から算出した「売買回転率」が高い値を示すものをスクリーニングしておりました。

ところが、2020年8月にトレードステーションのサービスが終了してしまいました。そこでかなりの労力を費やしましたが、トレードステーションを使用せずに「売買回転率」の高い銘柄を抽出するシステムを構築しました。自作Webサイトでは瞬時に表示されます。

これから、私が構築した分析システムを紹介しますが、このシステムを使用してみたいと思った方は、有料記事の部分にURLと売買ポイントを記載しておりますので、ご購入いただければ幸いです。

1. 売買回転率(浮動株)上位銘柄リスト

(1) 画面全体


(2) 画面左側

銘柄名、時価総額、株価が表示されます。


(3) 画面中央

売買回転率、決算情報が表示されます


(4) 画面右側

移動平均線大循環分析、騰落タイムライン、各サイトへのリンクが表示されます。

■大循環分析の表示は以下の通りです。
【ステージ1】「上昇」赤色 -- 安定上昇期
【ステージ2】「上終」ピンク色 -- 上昇相場の終焉
【ステージ3】「下入」紫色 -- 下降相場の入り口
【ステージ4】「下降」青色 -- 安定下降期
【ステージ5】「下終」黄緑色 -- 下降相場の終焉
【ステージ6】「上入」オレンジ色 -- 上昇相場の入り口


(5) Excelファイルでダウンロード
当日の銘柄リストをExcelファイルでダウンロードできます。


(6) リンク
① TradingView チャートの表示
「チャート」のリンクをクリックすると、TradingViewサイトのチャートが表示されます。


② TradingView テクニカル分析の表示

「テクニカル」のリンクをクリックすると、TradingViewサイトのテクニカル分析結果が表示されます。


③ 株探ニュースの表示


④ みんかぶ株価予想の表示


⑤ IFIS株予報での業績情報の表示

2. 詳細ページ
銘柄名をクリックすると詳細ページが表示されます。詳細ページでは、株価、売買回転率、移動平均線大循環分析の25日間のタイムラインが表示されます。


【2023年3月28日】
オシレーター系の指標であるRSIとMACDを追加しました。


このシステムを構築するのにかなりの労力を費やしましたので、完全オリジナルサイトへのアクセスは有料となります。いまのところ、アクセス権は期限なしです。有料記事の部分にURLと売買のポイントを記載しております

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