時間だけはあっという間に過ぎていく
いつの頃か1日があっという間に感じるようになりました。
小学生の頃は、つまらない授業や楽しいことが授業の後に待っていると、まだ授業が終わらないのかと、時計ばかり見ては全然針が進まない、退屈に時間を過ごしていたことを思い出します。
今では本当に1日があっという間に過ぎてしまい、特段これといったことをやったこともないのに1日が終わっていき、月日だけが過ぎてしまっているような錯覚に陥ります。
仕事に関しても、1年前と比べてできることは確かに増えましたが、頭のキレがよくなったとか、思慮深くなったかと言えばそうでもないです。英語も毎日勉強していますが、英語力が伸びたという実感もないです。
ただ、仕事で英語を使うことが増えたという感じです。だからと言って英語力は伸びているかというと疑問です。
こうして1年があっという間に過ぎてゆき、2022年へと進んでいくのでしょうか。
毎日が同じように過ぎているけれども、そばに子供がいると話す量も増えていき、どんどん成長をしているなと感じるものです。
子供の成長は指数関数的なグラフを描きながら成長しているのではないでしょうか。もうすぐ緊急事態宣言も終わりへと向かっており、特段何が変わるというわけではないですが、それでも早くこの緊急事態宣言が終わって欲しいものです。
久しぶりにNoteを更新しました。いつもは朝ですが、最近はよく寝たり、起きた直後にレアジョブ の受講をしたいとNoteを書く機会を逃していましたが、良いものですね。
それでは本日はおやすみなさい。また明日。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?