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WEIN.TEAM特別セッションに参加した備忘録

Photo by Charles Deluvio on Unsplash

昨日クローズドコミュニティー「WEIN」のカンファレンスを視聴しており、自分の気付き、学びがありましたので共有できたらと思います。

登壇者は、下記に記載した3名でした。

塩田元規/ 株式会社アカツキ 共同創業者 非常勤取締役
真子就有/ 株式会社div 代表取締役
溝口勇児/ WEIN挑戦者FUND 代表パートナー・Co-Founder

どの方も実際に起業されており結果を出し続けている人たちばかりの対談で、視聴する前から楽しみでもありました。

このカンファレンスの中で、僕が刺さった言葉を抜粋します。

〜だからという言葉を使うのではなく、〜だけどもという言葉を使うようにする。

・迷惑というのは、実は世の中に存在しない。

・凄い原体験がなくても、誰しもが原体験を持っている。起業する上で、凄い原体験を持つ必要がない。

・挑戦したときの恐れは、頭で考えているだけで、恐れは幻想である。

・何か心を惹かれることをやってみる、その内容はなんでもいい。

・世の中は、寿司が好きか、焼き肉が好きか。人それぞれ好みがあり、そこに良し悪しはない。

・出来事をどう解釈するか。この解釈力が高いほうが、人生の幸福度が高い。

・自分が何者にならなければ幸せにならないと思っていたらいけない。

・人は生まれた瞬間に、Maxで幸せである。

・執着のない環境を作ること。人と比べるとそこには執着が生まれる。また、成長しないと執着が生まれる。

・悲劇は喜劇。

・面白いことをやったらいい、自分が好きなことをやり、自分が喜ぶことをやる。

・ブラックサンダーコンポタージュをまずコンビニで購入してみる。


個人的には、現在テックキャンプ受講生でもあり、この社長のマコ社長がどんな発言をするのか気になっていました。

かなり芯が強く、自分がやりたいことをやる。それが周りどう思われてもいい。起業をして一度も辛いと思ったことがないなどと話していました。

現在急成長中のテックキャンプの原動力なるものに触れた気もしました。

そして、自分の観念を見つめ直すことが改めて大切なのだと、このカンファレンスでの気づきです。


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