見出し画像

プログラミング言語学習について

Photo by Ilya Pavlov on Unsplash

プログラミング学習を継続するかしないかの道があります。

21世紀の教育では、プログラミングが必須でもあり、今後の未来を考えるとこのスキルは有る方が断然いいです。

現在、プログラミングスクールに通っており、早いものであと2週間もしないで終了となります。

最終課題も佳境に入っており、毎日最終課題に取り組んでいます。1日が本当にあっという間に過ぎてしまいます。

そして毎日エラーとの格闘。うまく言ったと思ったら、すぐにまた別のエラーがやってきます。わからないことだらけで、結構いやになり、投げ出したくなります。

周りのメンバーも結構今、しんどそうです。

単純に、これをずっと続けるとキツイなーと思ってしまいます。自分には向いてないのでは、もうプログラミング学習いいやなんて投げやりになる気持ちが波となってやってきます。

と同時に、スクールのメンターさんの適切な解説や理解力に脱帽します。単純に凄いなーと思ってしまいます。

このレベルになるには、どれほどの学習時間・経験、エラーと向き合ってきたのかと思うと、とんでもないなーと思います。

いつかは継続すれば、そのレベルに到達する時来るのでしょうか。

プログラミング言語というだけあって、本当に語学学習的な要素があります。主に2つ。継続学習が必須であること。すぐには力が伸びないということ、地道な作業でレベルアップしていく。

語学もそうではありませんか。中学・高校だけでも数百時間以上も英語の学習に時間を費やしています。

僕の場合は、大学・大学院・社会人とずっと学習したので、1万時間は超えているような気もします。それでも英語に関してもまだまだです。

それに比べるとプログラミング学習なんて、まだ数百時間。長期的な視点で考えれば、今はひたすら基礎力を高めて、レベルアップの時期なのでしょう。

そうは書きつつも、なんだかなーと思うのも、人情。それでも前進、前へ進むのだ。今日も課題に取り組んでいきます。

今日も良い1日を!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?