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当事者活動する意味❣️

青山晟和

最近、高橋真矢さんと言うLJPTQの当事者活動をする方と知り合うことができた。知るきっかけは、YouTubeで活動を拝見したことだった。私自身も、発達障害の当事者、として活動しているが目に見えない障害や少数派の生きづらさと言うのは、啓発するのも一苦労だと言うことがよくわかり共感することができた。高橋真矢さんの言っていた言葉で、人は得体の知れないものを怖がるから、だからこそ伝えなければいけないという言葉だ。この記事を見ている皆さんは、街中でパニックになっている発達障害の人見たことがあるだろうか?おそらく見たことある人は少数だと思うが、初めて見たら、異常な行動をしている人だと思ってしまうだろう。だからこそ、発達障害の現状を伝えないといけない。いろいろな特性があると言うことを知らせなきゃいけないと思った。LJPTQもそうだ。女子トイレ、男子トイレ。どちらに入ればいいか悩まないといけないのだ。心と体の性が一致しない、好きな人が同性である、これがどれほどの苦悩かわかるだろうか?知らないから避けようとする学ぼうとしないのだ。もし自分がと考えたときに、当事者だったらどのように対応してもらったら嬉しいか積極的に考えてもらえたらと思う。それが多様性を認める1歩だと思っている。私も高橋真矢さんも『note』をやっているので、ぜひチェックしてくださいね❣️高橋真矢さんはYouTubeもやってるので、興味のある方は、そちらもぜひチェックして見てくださいね‼️

(高橋真矢さんのnoteのリンク🔗)

https://note.com/joyous_ruff40/n/n46f3455e4358

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