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雨の日の木曜日に

今日は、午後から冷たい雨が降ってきました。
この一ケ月あまり、不整脈がよく起きて、自分の体調に自信がなくなり、
昨日のnoeはかなりナーバスでしたね。

昨夜は、夜中に突然目が覚めて、右の耳に「キーン」という音が鳴り響き、目覚ましか?何か?と暗闇の中で目を開けました。耳鳴りはしばらく続き、その後、朝目覚めたら天井が少し回っていました。季節の変わり目は、気をつけなくてはいけないですね。

「耳鳴り スピチュアル」と検索したら、スピリチュアル能力がさらに開花したとか、良いことが起きるとか書かれていて、朝、気持ちのテンションが上がった私でした。(単純です)(´ω`*)

今日は、BIOME KOBE(バイオーム神戸)での  TAKARAMONO  FOR   OKURIMONO(たからもの for  おくりもの)展示会へ友達と一緒に行ってきました。とても落ち着く素敵な会場の空間でした。

市営地下鉄「県庁前駅」で降りて、徒歩5分。私は地図をプリントして持ってゆきました。……が、二人して道に迷い、最後は、私の勘でたどり着きました。何故?道に迷う私。(地図の読めない女です)(`・ω・´)ゞ

入り口

noteで知り合った、白黒ええよんさんが「そして愛だけが残るまで」という3作品を出品されたので、是非、その作品たちに会いたくて訪問しました。
やはり、実物を拝見するのは大切ですね。作家さんからの優しい波動を感じて、とても癒され、嬉しくなった私です。

会場に入った正面
会場入った右  テーブル左:白黒ええよんさんの作品
「そして愛だけが残るまで」の作品たち横から
「そして愛だけが残るまで」作品たちを上から

白黒ええよんさんの船たちから、そこにある「愛」を感じつつ、じっと見つめてしまいました。私は、真ん中の船の抽選待ちをお願いしました。

21人ほどが出展されています。それぞれに個性があり、作品への想いがあり、1つ1つ拝見しながら、やはり芸術は素晴らしいと思いました。
神戸に戻ってから、美術館や博物館や画廊などは、まだ1度しか行っていなくて、これを機会にもっと芸術に触れあってゆきたいとおもいました。

はこだて工芸舎の小さな植木鉢

画廊オーナーの方が大好きだとおっしゃる、はこだて工芸舎の小さな植木鉢を常設展で購入しました。はこだて工芸舎は、函館市末広町にあり、陶芸家 堂前守人さんが主催する工芸ギャラリーだそうです。

私の両掌の中に、スッポリはいる小さな植木鉢には、多肉植物(桜吹雪)を植えようと思っています。ちょうどよいサイズです。
会場での予約時間が30分でしたが、少し過ぎてしまいました。

その画廊オーナーから、同じ歳だと思われた私。凄く嬉しいです♪
かなり年上ですが……。笑

そのご、タクシーで、1時からランチへ。それはまた次に書きます。

3月は新宿伊勢丹での辻仁成さんの個展とツジビルライブに上京します。
拝見するのが楽しみで仕方ありません。私がゆくまでに画集が残っていればいいのですが……。

楽しみな3月です。(*´▽`*)

ありがとうございます。