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(超)進学校に行きたいのは何のため?有名で一流の大学や難関医学部や看板人気学部に行きたいからだよね。そんな(超)進学校、キミが進学して大丈夫?(超)進学校だからって一流の大学に行ける保証はないよ。下手すると、中学、高校は一流でも大学は三流以下になることだって十分あるよ。自分の今までの努力や実力が(超)進学校で通用するかを真剣に考えてみて!                元SAPIX講師/室長がズバリ解説する!受験のトリセツ 第17弾!

ある兄弟とその仲間の(超)進学校についての会話

兄は私立の超進学校に通う高校2年生。弟はごくごくふつうの公立中の3年生


兄:「おまえ、高校どーするん?もちろんうちも受けるんやろ」
弟:「いや、たぶん受けん」
兄:「なんで?成績いいんじゃねーの?」
弟:「それそれ。成績いい子→(超)進学校。先生も親もまわりも…兄ちゃんも。成績のいいヤツはみん
   な何の疑いもなく(超)進学校。なんでなん??他の進学校じゃダメなん?そんな違う?成績ふつ 
   うくらいの子でも受けようとしよる。チャレンジ受験とか言うて。チャレンジって(笑)。
   それ大学受験やろ。大学受験はラストやからチャレンジだろうが、まぐれだろうが、入りさえ
   すればおわり。けど、中学や高校受験は最後ちゃうやろ。自分の学力に合った進学校でいい気
   がするんやけど。
   余裕で入る子はええよ。その方がいいし、順当や。一流中、一流高、そんで一流大学に進学す
   るんやろ。まったく問題なし。問題は無理して入る子たちや。ぶっちゃけやっと入る子たちっ
   て、入ってからどうなん?あいつら入りさえすればええんかな。それともプライド?ネームバ
   リューあるから?そんな動機じゃ、どーせ落ちこぼれるんちゃうの?それとも中で落ちこぼれ
   ても(超)進学校ってとこはええとこ行けんの?」
兄:「なんか難しいこといいよる。えーとね…そりゃ、単純に一番いい学校がええやろ。誰もがそう思
   とる。一般認識ちゃう。実績、環境、情報、仲間、OB,OG、世間の評価、授業レベル、etc
   あ、それと大学の推薦先が超有名大学ばっかでその枠も多い。ほとんど使われんけど。
   な、メリットだらけやろ。中堅進学校じゃ、こうはいかん」
弟:「ふ~ん、表面上はね。で、そのメリットだらけの一番の学校に入ったら、いい大学に行ける保
   証あるん?」
兄:「保証?付属じゃないけん、それはない。進学校は入ってから頑張らんといい大学へは行けん。
   それが進学校」
弟:「だったら、中堅の進学校でもええやん」
兄:「合格実績がまるで違う。さっきも言うたけど、学習環境、ノウハウ、レベル、生徒や先生のレ
   ベル、すべてのレベルが違うんよ。だから難関で有名な大学にたくさん合格する。
   うちは東大に毎年二桁合格する。超進学校と呼ぶにふさわしい。だからみんなが憧れる」
弟:「特権階級丸出しでなんかイヤ。プライドのオバケやな」
兄:「(笑)。確かにみんなプライド高いわ。意識もな。(超)進学校はみんなそう。100%そう。これ
   は確か。下位の連中でもそや。国立は無理でもW大、K大には行けるとみんな思うとる。夢見と
   る。大半のヤツらが有名国立大が本命で人気私大がすべり止め。学校全体がそういう空気なん
   よ。GMARCHとか口にするヤツがおったら、大丈夫?って心配される(笑)それ以下の大学は
   話題にも上らん」
弟:「なんじゃそりゃ(笑)。実力もないのにいい高校に行っとるからって現実が見えとらん。怖い
   わー、嫌いやわー」
  「で、そんな大口叩いて、皆さん、最低でもW大、K大には合格されるんですよね?」
兄:「さすがに最上位のクラスは旧帝大をはじめ全部合格しよる。もちろんW大もK大もな。そんで超
   有名国立大に進学する。あ、難関有名医学部はまま落ちることあるわ。旧帝大の医学部とかK大
   医学部な、今年10月に東工大と大学統合するあの医科歯科大も絶対とはいかんらしい。でもう
   ちの学校に入学して正解な連中や。
   次の上位クラスは何校か落とすけど旧帝大も含め有名どころには必ず入る。当然有名私大も。
   このへんの連中も正解。問題は真ん中らへん(俺がそう)。有名国立が危なくて地方の国立大に逃
   げるか公立大か良くてW大かK大かJ大か関西の有名私大。このレベルの大学ならうちじゃなくて
   もと思う。でもまあこのへんも正解と言えば正解。不正解と言えば不正解(笑)。
   最下位ではないけどふつうの下位クラス?なんや表現むずいわ。その子らはすべり止めで受
   けたつもりのGMARCHに受かったり、落ちたり。GMARCHの中でもMとかAとかは落ちるヤツた
   くさんおる。このへんはうちよりランク下の学校の方が良かったんとちゃうかな。中堅あたり
   の進学校なら内申取れそうやし、一般で難しくても推薦でGMARCHに合格できるやろ。
   え~と、あと最下位クラスの子らは、GMARCHも落ちてNTKSかその下。Fランまではいかんけ
   ど。これはもう大失敗組。うちに来てそこ行くんかい?って感じやな。進学先誤って無理して
   入るとこうなんねん」
  「あれ?おまえの言う通りやわ。無理して入ったヤツとか成績が真ん中より下の連中は結構ひど
   い。上位層が凄いけん、気づかんかったわ」弟:「けけけけけぇ~、兄ちゃんの学校からその
   大学に行くらいなら高卒のがいいんちゃう」
兄:「いい高校入ってもいい大学に行ける保証はないっちゅうことや。おまえが心配してることって
   こういうことやったんか。確かに学校のレベルと自分の学力がマッチしとるか入る前に真剣に
   考えんといかんな。中学で出来ても(超)進学校に行けばただの人。上には上がおる。それがうち
   の学校はえぐい。余裕で受かるんとやっと受かるじゃ先々全然違ってきよる。余裕ないと自滅
   するんやわ。まわりの風潮とか雰囲気に流されて選んでいい学校とちゃうよ。うちみたいな超
   進学校にはヒエラルキーがあって、下剋上はムズいやろ。そんな甘くない。レベルの高い進学
   校になればなるほど上位層、中位層、下位層が決まってる。その壁は厚い。ますますうちの学
   校ヤバいな。メリットだらけは言い過ぎや。撤回する。うちの強みを享受できるんは中位~上
   位の連中だけで、入る時点で、いろんな意味で余裕のある子や」
弟:「だいぶ変わってきた(笑)。もっとあるやろ、(超)進学校の真実、現実、裏話」
兄:「わかった。こうなったら、うちの学校(超進学校)の真実も現実も裏話は…として、メリットもデ
   メリットも語り尽してやるよ。ついでに友だちの意見も追加して。俺の友だち上から下までお
   るから参考になるで」
兄:「とにかく出来るヤツが多すぎる。各中学のトップが集まってきよるけん当たり前やけど。だか
   ら内申はここじゃ取れんよ。ま、内申欲しさに入ってくるヤツなんておらんけどな。推薦で大
   学行こうなんて誰も思うとらん。けど、上位者が5と4を全部持っていきよる。学校の成績も
   ふつうにいいから仕方ないんやけど。そもそもうちの学校、推薦取るヤツは負け犬っていう空
   気が充満しとる。東大の推薦企んでるヤツらもおんなじ。筆記試験で突破するんが王道みたい
   な。どいつもこいつも東大を筆頭に有名国立大だの、医学部だの。悪くてW大かK大やから。言
   うことがいやらし。これ、上位者だけに限らんから怖いとよ。俺より成績悪いヤツでも考え方
   は上位者とおんなじ。さっきも言ったけんが、とにかくプライドが高い。学校全体がそう。先
   生もそうやから。ま、先生は学校の実績が大事やから推薦は勧めんよね。そんな感じやからう
   ちの推薦枠余っとるんやて。有名大学の推薦枠が毎年相当余るんやぞ。もったいなー。うち以
   外の子等なら喉から手が出るよな。うちの子等は手出さんのやから頭おかしい。ちゅうこと
   で、一般受験にこだわっとるんがうちの特徴。推薦で一つの大学に決めるんじゃのうて、一般
   受験でたくさん受けて、あそこも受かった、ここも受かった、って筆記試験で複数の大学に合
   格するんが自分の実力の証であり、ある種のアイデンティティーというかプライドになっとる
   ちゃうんかな。簡単に言ってしまえば自慢や。ま、それで学校にも貢献しとるわけやからめで
   たしめでたしやけど。有名な進学校に通ってるだけでプライドだけが高こうなって、実力が伴
   わん奴らもようけおる。まわりが出来るから勘違いすんとちゃう」
  「こんな学校やから、はじめから推薦狙いの子にはあまりおススメしません。自分は推薦で行
   く!と決めてても一般受験一択のこの空気や上位層からの同調圧力を3年間受け続けると次第
   に感化されよる。やっぱうちは難関大の一般受験向けの学校よ。だいぶ偏っとる学校なわけ。
   それを知った上で受けるんなら止めやせんけど」

兄:「さ、ここからは俺の友だちがうちの学校について語りますよ~」

友:「超進学校だからっていい大学に行ける保証はもちろんないよ。それどころか落ちこぼれる可能
   性は中堅の進学校より高いよ。内申も取りづらいしね。推薦でいい大学に行こうと思ってる人
   (うちはあんまおらんけど)や学力に不安がある人、競争や学力のヒエラルキーが苦手な人も超進
   学校は勧めん。無理して一番上の高校に行くより2番目、3番目の高校に行った方が大学はい
   いとこに行けるんじゃない。合格実績だけで選ぶんは危ない気がする。自分がその実績どおり
   にいくとも限らんし。進学校って合格実績命みたいなんがあるけど、それ以外の面をもっと見
   た方がええよ」
友:「そうそう。中学、高校で№1の学校行っても大学が№〇〇だと意味がない。中学、高校が№〇
   〇で、大学が№1なら大成功。無理して№1の中学、高校に行かなくてもええと思うよ。勝負
   はその先にあるんやから」
友:「うちの学校は世間で(超)進学校や言われとるけど、はっきり言って真ん中から下は中堅の進学校
   より出来悪いで。うちの戦力外。あいつら何でうちに来たんやろ。名前につられたんかな。や
   っと入るくらいの実力なら無理せんで2番手、3番手の学校に進学してりゃいい成績で、いい
   大学にも行けたと思うで。あ、推薦でな。ま、推薦も一般も入ってしまえば関係あらへんか
   ら。入ったもんの勝ちや。受験は戦略。自分の実力を見極め、どういうルートで狙うんが一番
   いい結果が得られるんかを考えな。受験勉強ばっかやっちょっても上手くいかんて」
友:「中学受験、高校受験の時がピークの奴おるやん。そこがゴーーール!みたいな」
友:「おるおる。合格した時が人生最高の偏差値な。後は下るだけの奴」
友:「入った後、伸び悩み、落ちこぼれもおる」
友:「できる学校あるあるやんな。まわりの頭の良さに自信を失くすんやろな。精神的にひ弱だと(超)
   進学校はキビシイな。俺も初めはビビったけんが、元来打たれ強くてタフなんで(笑)」
友:「うちみたいな学校に入るんやったら、余裕持って入らんと。偏差値もな、70超えろとは言わ
   んけど、せめて67,8くらいはないと。65以下でたまたま入ったとかがヤバい」
友:「とにかく、ギリギリで入ったんがヤバい」
友:「入った時は下位でも入ってから頑張って上がる奴はおるよ。数パーセントな。でもマイノリテ
   ィーの話をしてもしゃーない。例外は何にでもある。マイノリティーを目指す変わり者なら別
   やけど。でもそこに力入れる?下剋上?ゼロとは言わんけど、やめといた方がええ。確率は低
   い。だって半端ないもん、うちの子ら。よう勉強しよるし、頭ええ。入学時のトップは卒業時
   もトップや。そこがひっくり返る学校は超やない。ふつうの進学校や」
友:「スーパー○○とか、特進、S特進、総合進学とか、グローバルなんちゃらとか、いかにもいい大
   学に導いてくれそうなネーミングが多いけんが、ネーミングで合格するわけやないから。その
   コースの特徴をよう調べんと。名ばかりの進学校多いから。でもだいたい入試要項の一番上に
   書いてあるコースがその学校の看板コースやから。そのコースか次くらいまでのコースに入ら
   んといい大学は厳しいんちゃうかな。そこは塾・予備校とおんなじで下のコースの子は数に入
   れとらんで。ただのお客さんにならんようにな。せやから学校の名前だけで決めたらあかんね
   ん。同じ学校でもコースやクラスでぜんぜん違うんやから」
友:「進学校(特に中堅)の合格者数はその学校の優秀な生徒たちが複数受験で合格した数で稼いで誤魔
   化されているから当てにならん。合格者数より進学先が大事。それと、受験時期に出る週刊誌
   の有名大学の合格者、高校別ランキングやけど。あれ、鵜呑みにしたらアカンよ。あれ、一般
   受験の合格者だけで、推薦で合格したんは掲載されとらんから。推薦で有名大学にびっくりす
   るような合格の数を出してる中堅か中堅以下の高校、結構あるって予備校の先生がゆっとっ
   た。世間に知られてないだけ。あーもったいなー!」
友:「それやったら、ミッション系の女子中高はえげつないらしい」
友:「今、私立の中堅校で流行りの高大連携もな」
友:「俺ら貧乏くじか。一生懸命勉強して、やっと入った先にはミッションやら連携やらでぽっと入
   ってきた連中と同窓生や。なんかイヤな感じ」
友:「しゃーないよ。このご時世、関東も関西も難関私大の合格者の半分以上は推薦組なんやから」
友:「よし!何としても、東大か京大や」
友:「東大も京大も推薦(総合型/特色)あるで(笑)。今や有名国立大でも総合型、学校推薦型、推薦
   流行り。これからもっと増えそうやて。予備校の先生がゆっとった。うちの学校みたいな一般
   受験偏向の進学校は天然記念物的進学校になるんちゃう」
友:「うちの学校のメリットってなんや?苦労して入って、さらに苦労して3年~競争に打ち勝って
   高大連携とおんなじやとは」
友:「結果は同じでも、俺たちの努力は無駄やないで」
友:「この努力こそが尊い。結果だけやなしに過程も将来きっと役に立つと信じて」
友:「おい、おい、ミッション系やら高大連携だけやないで。商業高や工業高なんかの普通科やない
   職業高校からも推薦で来るんやで。商学部や工学部にな」
友:「もうええ」
友:「そこそこの大学なら高校はどこでもよかじゃなかね。高校のルートを駆使すれば××高校からで
   も有名大学へ行けるんや。ええ時代やな」
友:「もうええって」
友:「これから受験するキミたち!(超)進学校に入ったら難関・有名大学に進学せんと意味ないから
   な。いわゆる一流大学や。それ以外は考えられへん。学生横綱がちゃんこ鍋を作りたいからっ
     て角界に入門せんやろ。横綱、大関を目指して入門するんや。キミ等も一緒。それが(超)進学校
        生の使命や」
友:「うちの学校、世間じゃ超エリート学校って言われてるけど、合格したって何の保証もないか
           ら」
友:「勉強が出来る子は迷いなく(超)進学校を受けるんだろうけど、自分がその学校で通用するかどう
   か自分で考えるのはもちろん、まわりの人からも意見をもらうといい。ダメだったときは他の
   進学校に進学するんやろうけど、そこからでも一流大学、志望大学に行ける可能性は十分あ
   る。むしろ変な空気やプレッシャーを受けることなく受験できる。受験の選択肢も増える」
友:「(超)進学校は、やっと入るくらいの学力ならやめた方がいい」
友:「内申もダメ、偏差値もダメじゃ受験は最悪よ。最低でもどっちかは確保しとかな、有名大学は
   どこも行けんよ。うちは内申取るんが難しいんで、偏差値上げて、一般受験に賭けんと」
友:「なんかうちの学校、デメリット多すぎん?メリットも多少話さんと」
友:「メリットはOB,OGが優秀っちゅうことや。一流大学の先輩が多いけん、何かと使える(笑)」
友:「確かにうちはそういう面でも強いわ」
友:「夜遅く徘徊してても、警察から職質されても、○○高校ですって言えば無罪放免。この前なんか
   高校名言っただけで、へえ~、○○高校なん、頭いいんだね~勉強頑張ってね!って言われて終
   わり。これはもはや特権だよ」
友:「これが低偏差値な学校だと根掘り葉掘り聞かれてなかなか帰してもらえんって聞いたことある
   わ。補導寸前的な」
友:「ごっつ差別やんけ(笑)」

友:「最後に怖い話。東大合格者数42年連続日本一のあの学校でも、毎年NTKS以下の大学に進学する
   生徒が一定数いるという事実。またまた予備校の先生が言うてた」
友:「ああ、中高が超一流で大学が三流以下ってやつね」
友:「中で相当サボったんだろうけど、中高受験時で燃え尽きたか、入る学校を間違ったか、いずれ
   にしてもしたくない失敗や。ほんま怖い話や。こうならんようにな!」

弟:「みんなよう喋るなあ。ちょっとした学校説明会や。でもこの内容じゃ誰も受けに来んわ。ほん
   まのこと言い過ぎ(笑)」
兄:「でもこれが現場の本音や。来ない方がいいって言うとるわけやない。自分の進路を真剣に考え
   てな!受験勉強でいっぱいいっぱいな時にそんな余裕あるかい!やろうけど、そこを何とか一
   時停止して考えてほしいかな。大学受験を成功させるためにも。まわりに流されんと自分のた
   めの、自分だけの受験をな」 
  「受験は中学、高校が終わりやないよ。ちょっと遠回りしても着地点が希望通りだったらええや
   ん」

兄:「で、進路どうするん?やっぱうちは候補から外すんか?」
弟:「そやね。僕は行きたい私大があるけん、高校は内申が取りやすくて、その大学への推薦の実績
   やら指定校推薦の枠がある進学校にする」
兄:「行きたい私大があるならそんな遠回りせんと、その大学の付属高校を受験してそのまま内部進
   学すればええんちゃうの?」
弟:「兄ちゃん、ここどこやと思っとんの?地方やで。引っ越さん限り付属は受けられんし第一、そ
   の大学は付属高がないとよ」
兄:「せやった(笑)」
弟:「兄ちゃんは?」
兄:「俺はもうこの超進学校で頑張るしかないけん、学校と予備校のダブルで偏差値上げるわ。そん
   で推薦は厳しいやろうけど、あと1年あるけん、ダメ元で今の内申38を42まで上げたる。
   そんで推薦と一般の両方受けられるとこまでもってく」
  「お互い、それぞれの進学校の特性を最大限に活かして志望大学に入ろな!!!」



ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。お疲れ様でした。


ということで、次回「半分アオイvol.18は『落ちない受験のトリセツ』」です。
 


では、次回も「半分アオイ」をよろしくお願いします。
 
                                     
                                                                                                                                     アオイナオ
 

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