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脳卒中•心臓病等総合支援センター
皆さんこんばんは♪
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本日の内容は『脳卒中•心臓病等総合支援センター』についてです。
令和4年度からモデル事業として、脳卒中•心臓病の窓口を開設する病院が増えました。イメージは各都道府県の代表になった病院が中心になってら相談窓口を広げていく形です。
今年度が3年目で、来年度には全都道府県が揃う予定になっています。厚生労働省のホームページを読んでいただければ詳細が書いてあります。
日本医療ソーシャルワーカー協会でも、脳卒中•心臓病等総合支援センターの担当者が年に数回集まり、情報交換会を行なっています。
この総合支援センターの取り組みは医療ソーシャルワーカーが中心になっているので、日本医療ソーシャルワーカー協会も力を入れているのだと思います。
各都道府県で独自の取り組みを行っているので、地域によって活動内容と役割が違うようです。
医療ソーシャルワーカーの学会で活動内容や活動したことの効果を発表する病院がある一方、これから立ち上げをしていく病院がある状況です。
おそらくがん相談支援センターのような形になることを目指しているのだと思いますが、脳卒中と心臓病の対策は少しだけ遅れてしまっています。
こういったモデル事業を国が率先して行っていることと、医療ソーシャルワーカー協会も力を入れているので、より良い相談支援センターが作られていくと思います。
ソーシャルワーカー21も力になりたいですね💦
短くなりました以上です。
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
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