ソーシャルワーカー21のポジション
皆さんこんばんは♪
いつもソーシャルワーカー21の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます!!
本日はソーシャルワーカー21のポジションについてです。
『1番ショート石井琢朗』
そのポジションではなく、職場のなかの立ち位置です。笑
所属する病院によって医療ソーシャルワーカーが置かれているポジションは変わります。
医療ソーシャルワーカーの部署が独立している病院、連携室に所属する病院、事務部に配属する病院、看護部に所属する病院、リハビリ部門に所属する病院などがあります。
所属する病院の方針で変わると思います。
例えば医療ソーシャルワーカーは他機関との連携を重視してほしいと考えれば連携室、事務関係を重視してほしい場合は事務部という形です。
ソーシャルワーカー21が勤務している病院は、ソーシャルワーカーの部署が独立しています。
医療ソーシャルワーカーが十数人所属していて多いので独立が可能です。
前職場はリハビリ部門に医療ソーシャルワーカーが所属していました。
元々事務部に所属していましたが途中で移籍した感じです。
そのため事務部の仕事も移籍してしまい、事務関係の仕事が多くなりました。笑
病院の方針で医療ソーシャルワーカーのポジションが大きく変わります。病院の方針で医療ソーシャルワーカーの部署内の方針も変わります。
入職の時に調べるといいポイントです。
あと病院の役割、立ち位置で部署内の役職人数が変わります。
所属する人数によっても左右されます。
ソーシャルワーカー21の病院は、医療ソーシャルワーカーの役職は複数人います。
役職者は病院で10年以上の勤務経験があるベテランさんばかりです。
ソーシャルワーカー21は言うまでもなくヒラ社員です💦
まだ数年単位しか続けていませんから当然です。笑
役職者じゃない中堅の人あるあるで、役割が増えやすい。
そんな事態に陥っています。笑
まずは新人教育担当。
これからしばらく担当が続くようですが、新しく入ってきた方の今後を左右することなので、しっかりやりたいと思っています!!
あと病院は統計関係が多いです。
病院が行政から委託を受けている役割があると定期的に統計を提出します。
この統計の数が多いです。
1人で複数の統計を担当することになります。
委託を受けた事業の担当もやることになります。
新しい事業だと慣れた人が行い、落ち着くと引き継ぐことになります。
今年度後輩に引き継ぎましたが、数年やったものを引き継ぐのはさびしいですね…
そう言って引き継がないと業務過多になるのでしかないですが…
今日はダラダラ書いてしまいました。笑
もっと濃い内容になると思っていましたが、着地点が見つからずイマイチな内容でした…
本日の結論、ソーシャルワーカー21は一般的に言う中堅社員です。
職場に恩もあるので便利に使ってもらえると本望です。笑
最後まで読んでくださってありがとうございました♪
明日もよろしくお願い致します🙇♂️
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