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違和感

違和感…それはダンナとの生活に少しずつ歪が生じていたことからだと思う。最初は「えっ」ていう小さなことから。点々が繋がって段々ひび割れ。そうして方向性が確実に違うなの思い。あんなに仲良かったのにね。いや、それはあまりにも盲目であったということだよと、今でははっきりそう思うのです。そんなこと言ってしまうとダンナが可哀そうに思うけれど、これは私の主観を言ってるだけ。ダンナはダンナでいいたいことがあるだろう。私に対しての思いが。そりゃあって当然の事。お互い様なのだから。確かにダンナのことが大好きだった。確かにね。ダンナが読んだら何度も過去形で言うなーって苦笑いするかも。けどダンナもきっと私に対しての思いは同じだよ。

安穏なダンナとどきどきわくわくな私

ただダンナが私と違うのは、ダンナは安穏と暮らしたいと思っていること。多分ね。絶対そう。だってそうとしか見えないじゃん。昔の夫婦のように年をとっても添い遂げる。ある意味空気のように…。あー😩そんなのいらん。もうずっと前にそういうのいらんくなってたー。空気みたいにいたくない。この先年をとっても、何歳になっても生き生きしていたい。新しいことにチャレンジしてわくわくをしていたい。ダンナにはそれがない。もしかしたら今はないだけかもしれないけれど。それはワタシニハ分からない話)仲睦まじいのはいいんだよー。何が嫌っていったら精神的に年を取るのが嫌なんだ。嫌なのだー!!マジ、拒否る。そんな生き方に同調したくない。あんた…そこまでいうかぁの一人ボケ突っ込み。だってそうなんだから仕方ないよねー。それが私だから、仕方ない。

そんな感じ。
またね
2024/4/26

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