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私は食べることに貪欲。
主人は悲しいことに味音痴。
その点は仕方ないけれど…。

料理やお菓子を作る中で味音痴な主人がいう言葉を私は重要視している。
なぜかそうしている。
味の確かな息子がいう言葉、信用するよ。娘の言葉も信用する。でも、家族のだれが言うより、やっぱ最後に旦那の言うことを採用するんだな。

お菓子作りをしている私。
どんなに美味しいスコーンが出来ても、「それだったらサーター・アンダー・ギーを買う」って言われたら、そっかと思ってしまう。スコーンを作っている理由があるのだけれど…味オンチの主人なのに、でもやっぱり主人が底で好きなんだなって思ったりする。信用しているんだなって思う。

なんせこれと思ったらどんなことでも結構やっちゃうところがある私。そう思ったら人の言うことに耳を貸さないっていうか、やるって既に決めてるから利けないが正解。それでも主人はいろいろ思いながらではあるけれど、目を瞑って私のことをカバーしてくれる。やりだしたら何もしないから…ナハハ

だから本当は、旦那に離婚とか言えてる立場ではなく…かもしれない。でも、思ったら言うけどねー。それが私だもん。違うとか変だとか、そんなの嫌だ!!は、はっきり言う。言っちゃう。旦那だから遠慮なく言えるんでもある。

だから旦那に、「いつもありがとう!!」と心から言えって感じなのだ。ワハハハハ
まあ、言える時にね。

そんな感じ

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