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自分の限界を引き上げてくれる存在 vol.23

りょうちんです。
昨日からめちゃくちゃ暑いですね。
ぼくは出勤、退勤時は歩いて向かうのですが、
歩いて15分ほどの距離で汗をかきそうになります。
もう、ほとんど夏状態です。

服装もそろそろ見直さなくてはと思う今日この頃です。

今日はそんな天気の話とは無縁な
「男ってバカだよなぁ~」ということについて
記事を書いていこうと思います。

男とは


バカです。


漏れなく、全人類のほとんどの男性の9割は
精神年齢が12~13歳で停滞します。

典型的なことは女性関係と下ネタでしょうか。

もちろん経験値が豊富なごく少数の方は
該当しない方が多いですが、
女性の関係でいうとボディタッチがあると
男性は相手のことを好きになります。

例えば、隣同士でご飯を食べているときに
ずっと肩が触れているとか、
「手が大きいね」と言い手のひらを合わせてくるとか。

このちょっとした動作により男性の脳内では、
『この子はぼくに触れてもよいくらいに距離を許している
 って言うことは、ぼくのことを好きなのでは?』
と盛大に勘違いを引き起こします。

逆に言えば、女性が意中の男性を落としたければ、
ボディタッチを多めにすればよいだけのお話です。
なんともシンプル。
なんと単純でしょう。

外向けには大きく体を張りますが、
内面は鼻水垂らして、走って転んでひざをすりむいている
小学生と大差ありません。

ただ、それが男という生き物なのです。

なのでたまに、男性の中でも
好みの女の子がいるといたずらをして
相手の気を引こうとしてくる方もいらっしゃるかと思います。

そのような方に対しては、「かわいいな」と
思う程度にとどめてあげてください。

そして下ネタについて。

ぼくは、このことについて
つい最近とてつもない衝撃を受けました。

ぼくだけだったのかもしれないと思っていたことが
もしかするとみんなが影ながら努力する上で
通ってきた道であるかのようでした。

その衝撃とは、
「どぶろっく」のネタです。
どぶろっくをご存知で無い方もいらっしゃるかもしれません。
どぶろっくとは2人組のお笑い芸人さんです。
ネタのメインは圧倒的に高クオリティな歌唱力と
それに見合わないしょうもない下ネタによる歌ネタです。

そのネタの中で、
「駄菓子屋のばあちゃんの歌」という歌があります。
ぼくはこの曲を聞いた瞬間に衝撃を受けました。

ぼくの努力はほかの男性もやっている努力なんだと。
その瞬間、ぼくのやってきたことは
間違っていなかったんだとも思えました。

この曲がどういう内容か端的に説明をいたしますと、
限界を引き上げるためにおばあちゃんを思い出す
ということです。

僕のヒーローアカデミア風に言うと
プルスウルトラですね。

最後に

男性あるあるはこれからも定期的に
投稿していこうと思います。
共感できる箇所、あるあるネタがある方は
ぜひご教示願います。

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