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人に合わせ過ぎて生きると疲れる

※ネガティブな話題なので閲覧注意

R太郎です。今回はタイトルの通りちょっとネガティブな話題。

自分は周りの人に合わせがちでその場で何とかしようとして結果一貫性がないことがよくあります。

周りの人に合わせてしまうのは、揉め事が苦手で白黒思考が強いんだと思います。

ただ、その結果人に気遣うことは苦ではなく、むしろ自分の強みになりました。そのため、友人関係で大きなトラブルはほぼ経験したことはありません。そもそも苦手な人とは自分から関わらないようにしてるので。

この周りに合わせてしまうのはおそらく中学時代のいじめがきっかけ。勝手に自分のテスト用紙を黒板に貼られたり、物投げられたり‥書いててムカついてきた‥

ただ、不登校とかはせず友人もいたので普通に学校には通うことができました。親とかにも相談せず。(今思うとこの時が1番メンタル強かったのでは?)

それが中2くらいまでは続いて流石に嫌気がさして、そこでいじめてきた連中に定期対策ノートを配ってみました。

なぜそうしたかは今でもわかりませんでしたが、そしたらぱったりといじめはなくなりました。今思うと非常に馬鹿馬鹿しい

それはもうめっちゃ快適になりましたが、そこから人に気遣うことに全エネルギーを注いで生きるようになっちゃいましたね。

思い返せば、その時に誰かに相談できれば良かったのかもしれない‥

そこからしばらくは何となく漠然とした生きづらさを感じてましたね‥自分を押し殺して生きる感覚
ここ数年はだいぶマシになりましたが

今回なぜこの話をしたかというと、先日いつも診てもらってる心療内科の先生に障害者手帳に関する相談をしたら、過去の話を改めて振り返って障害者手帳の診断書を書いても良いとのことでした。まだ、福祉課には行ってないのでまだ検討中ですが、障害者手帳の取得も選択肢のひとつとして有りだと思ってます。


ちょっとタイトルから脱線した話になっちゃいましたが、自分を振り返る意味でもこの記事を書いてみました。

以上R太郎でした。



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