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以前より、他人に「関心」を持つようになった

どーも、R太郎です。
今回は「他人への関心」について。

昔は、人間関係に気を遣いすぎて自分の殻に閉じ籠って、「他人への関心」はあまりありませんでした。「関心」があっても行動には移さず、「何も出来なかったなぁ‥」と負のループに陥ることもありました。人と会話せず、淡々と生きたいみたいな。


ただ、以前よりはそのループにはハマらず、「他人への関心」を持つようになりました。結果、行動力も増しました
最近だと、就労移行支援や遊戯王のオフ会で色んな方々と交流してます。多くの価値観を知って、凝り固まった頭をアップデートをしている最中です。

あとは、記事やツイートに対して「スキ」「いいね」したり。特にここ半年は以前よりも気楽に押してます。(以前、そういうことにもかなりの労力を使った。嫌われないか、めっちゃ不安がってた)



また、本日は就労移行支援で利用者さんと「お互いの考えを言うグループワーク」をしてきました。みんなの前で発表するのって、以前はめっちゃ苦手だったのですが、現在は少しマシになりました。と言うのも、「自分の考えって他の人からだと、どのように捉えられるのか?」の気持ちがあるんですよね。安心感を得たいからってのと、他にどんな考えがあるか知りたいから。これもある種の「他人への関心」です。もちろん否定されると凹みますが、何も言わないと始まりませんからね。とりあえず、言ってみる精神は大事。


ただ、あまり「他者への関心」を強く思っても、それを苦手な人もいるのは忘れないようにしたい。


今回はここまで。
以上、R太郎でした。







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