夏の蝶
ぽつぽつと天から落ちて頬かかるお墓参りに一頭の蝶
はちみつみたいな夢みたわ
誰かのポケツ入りて旅する
梢にてさえずる小鳥露あびて
あのこの笑顔思い出したの
焼き菓子の
仄かなかおり満ちる朝
起きたての陽の贈り物だよ
この頃、さださんの若き頃のうたが懐かしくて聴いてます。この頃のさださんは、声も艶やかで、もう ピュアで。
連れ合いが、よく似てるのです。知り合った頃の。はにかみやで細かったんです。。気も強かったんです。今も。。(当時は、わたしより細かった)
信濃なでしこに会いたいな。
もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。